すぎぢー「ゆたんぽ」感想（「失楽天 2019年07月号」収録）

「失楽天 2019年07月号」を読みました。
（久しぶりにリアルタイムでその日に読んだ気がします）

ちょっとびっくりしたのが次号予告で発売日が8月17日になっていたこと。
ゼロスに引き続き、失楽天も隔月発売になるのですね・・・

そんな失楽天ですが今回ピックアップしたい作品はすぎぢー先生の「ゆたんぽ」。親子丼の良さがそこにはあった。

すぎぢー「ゆたんぽ」感想（「失楽天 2019年07月号」）

過疎化の進んだ町にある民宿で「ゆたんぽがほしい」というと夜のサービスをしてくれるという話。

こういう過疎化の進んだ町の都市伝説っぽさいいですよね。

ないんだろうけど、もしかしたらこういう町があるのでは・・・？と想像させてしまう面白さがあるｗ

本作のエロさでとても良いのが親子丼という点ではないでしょうか。

なんとなく過疎化の進んだところではちょっと年齢層が上の女性が相手にしてくれるようなイメージがあるのですけども、宿に入った時に会った娘も一緒に相手にしてくれるという良さ。

そして成熟した女性と、まだ熟れていない女性とのコントラストも素晴らしい。

最初にお母さんが衣服を脱いで挿入、熟した巨乳を魅せながらの騎乗位を展開（中出し）、その後に娘の結芽ちゃんとのプレイ。
この結芽ちゃんとのプレイが正常位なんですけど、仰向けになっている時の胸のぺたんとなっている感じがリアルでエロいんですね。

お母さんの熟した巨乳と、娘のまだ熟れていない貧乳（厳密には貧乳ではなく、美乳な感じなんですけどもお母さんと比べると・・・という感じです）、シーン別に見るこの対象性が良い。
（騎乗位と正常位というのも特徴的ですね）

母娘というのがあるので、どちらの属性の人にも使いやすいというのは特性としてあります。

ただ母として、娘として・・・という展開ではなく、娘とのキス+母フェラ、Wフェラ、（とクンニ）、母セックス、娘セックスという親子丼の良さを活かした豪華展開・盛りだくさん内容となっています。

また「ゆたんぽ」をする時の母娘の蕩けたエロ表情と、一番最初の通常モードの表情を比較してみるとまた味わいがあります。

私が個人的に好きなシーンとしては結芽ちゃんとのプレイ、最後の中出しシーンで結芽ちゃんの足の指にがっちりと力が入っているところが描かれている点ですね。
「分かっている」感じがしましたｗ　ありがとうございました。

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■収録