ころもたけ「淫乱化催眠～自慢の教え子～」感想

買い物途中で発見して、表紙に惹かれて購入。

ころもたけ「淫乱化催眠～自慢の教え子～」

内容

数学の先生の事が大好きな前宮サユは
先生に放課後勉強を教えてもらえることになった。

職員室に行くと教頭先生しかおらず
なりゆきで教頭先生と勉強をすることになる。

「パンッ」
気づくといつものようにオナニーをし始めてしまうサユ・・・

教頭先生にいろいろと教えてもらうことに・・・

感想

イケメンの先生に放課後勉強を教えてもらうことになっていた女子生徒が共闘に催眠をかけられてエッチなことをされてしまう話。
催眠。女子校生×教頭。20ページ。

プレイ内容

催眠。女子校生×教頭。

竿は小太り目のおっさん。
竿の主張は強くなく淡々とこなすのでノイズが少なく、読み手としてはスムーズに読めます。

ヒロインは真面目そうな女の子で、小柄なものの脱ぐと美乳。
オナニーもしなそうなのに催眠によってしていることがばれるところがポイント高い。

プレイ内容は以下。

催眠
オナニー
Gスポット責め
乳首・クリ責めしながらのセックス
中出し

推しポイント

催眠にかけられて意図せずエッチなことをされてしまう話。

本作の魅力はヒロインがオナニーもしなさそうなのに、催眠で普段どおりのオナニーを命じられてそのまましはじめるというギャップの面白さ、そしてまだえっちの深みにハマっていないヒロインが催眠ではありつつも教頭の毒牙にかかって快楽の中にずぶずぶ入り込んでしまっていくところ。
それでいて竿役である教頭はそこまで作中での主張がオラオラしていないのでヒロインの可愛さに集中できてエロ作品として非常に捗る。読み手として教頭に乗り移れる気がする。

制服も最後まで半脱がせ。一番最初のコマで華奢さが出ていて、華奢っぽいのに脱がすと美乳なのも魅力的です。

ごちそうさまでした。