「男は現実世界で使えるセーブデータを手に入れた。今を何度でもやり直せるようになったのだ。彼はコレで最高のパパ活をする事に決めた。」
あらすじより。
女の子が絶頂するのを見たいという人は男性の中でも一定数存在すると思うのですが、そこに至るまでのプロセスが天才的で面白い。
EsuEsu「パパ活セーブデータ 青葉台ミク」
パパ活セーブデータ 青葉台ミク(サンプル画像:6枚)
内容
■男は現実世界で使えるセーブデータを手に入れた。今を何度でもやり直せるようになったのだ。彼はコレで最高のパパ活をする事に決めた。
■今回のパパ活相手は青葉台ミク。野球好きで少し負けず嫌いな彼女とパパ活をする。最初のHでは一度もイカせる事ができず退屈な時間を提供してしまったが、セーブデータを使う事で彼はHをやり直す。数千回のリロード、数万回のトライ&エラーで彼女の性感帯を調べ尽くす。完璧なタイミング、完璧な強さの刺激、彼は彼女が生涯にわたって経験し得ないような快感を与えていく。
□モノクロ漫画40P、カラー表紙1P、表紙差分1P、合計42P収録
感想
今を何度でもやり直せる能力を手に入れた男のパパ活。
モノクロ漫画40P、カラー表紙1P、表紙差分1P、合計42P収録。
シリーズ作品ではありますが、前作を知らなくても違和感なく読むことができます。
前作のヒロイン(冒頭でちょっと登場)の知り合いが本作のヒロイン。
個人的には今回のヒロインのほうがコミュニケーションとりやすい雰囲気が出ていて好きです。
ヒロインを絶頂させることに対しての説得力の高さ
率直に面白かった!
エロ漫画の代表的面白さ(個人の見解です)として「ヒロインを凄いテクニックで絶頂させる」というのがありますよね。
例えばヤリチンだとか、絶倫男とか、いろんな流れがあると思うのです。
本作はその人そのものにテクがあったり、絶倫だったりするわけじゃない。
ただ、無限に時間をループする能力を手に入れたので、何回も時間を繰り返したうえで女の子の性感帯を調べ尽くし絶頂を与えていく。
女の子に絶頂を与える手段としてちゃんと手数を踏んでいて、すごく現実的な流れ。
セックスに限らず何かを上手くなるには経験を積む必要があると思うんですよね。
本作はそれを「無限にループする能力」を使って、たった一人の女の子に対して分析を続ける。そして最終的に信じられない絶頂を与える。そのプロセスの説得力が強いのが感情移入しやすいところ。
時間の流れをしっかり描ききっているのも最高
ちゃんと描ききっているなと思うのが、無限ループの段取り。
「1時間に10回イクかイカないか勝負」で初回の段階ではヒロインに「何か・・・微妙?」「十分上手ではあるけど常識の範囲内」などと思われていたりするわけです。
それがリロード5回目ではもう少しイケそうな状態になり、10回目では乳首だけでイカせることに成功し、50回目、100回目・・・と繰り返していくごとに1時間内の絶頂の数が増えていく。そして150回目では時間を余らせての10回絶頂。
そしてそこを乗り越えてのリロード2000回目の2回戦、静かな快感を数時間与えながら溜めに溜めて挿入、一気に性感を爆発させるプレイ。
叫ぶような怖い快楽、絶頂。下品な喘ぎ声をあげながらの潮吹き、身体をのけぞらせるような絶頂。これまでの試行錯誤も垣間見えているので達成感とカタルシスが最高です。
時間の流れの違いも面白い。
女の子としては時間の流れが変化しているのに気付いていないので、単にやたらとうまい男にエッチされるという流れになっている。
一方で読者としては時間をループしている男への感情移入ができるので違和感なくカタルシスを得られる作品。いい発想。
ラストのフィニッシュ直前までの激しさが最高にエロくて素敵。
ごちそうさまでした。





