せきえま

洋モノのエロ動画を見た時の外国人の攻めの姿勢がすごい


普段は日本人中心なんですけど、たまーに洋モノのエロ動画を見たりするんですね。
毎日魚料理だからたまには肉も食べたいな!的な感じで。
醤油ばっかりだからたまにはソースで目玉焼きを食べてみよう!みたいな感じで。

で、洋モノのエロ動画の良さって一体何なんだろうというのを振り返ってみようと思い、今回筆を執った次第です。

攻めの姿勢がすごい

まず何が凄いかって、セックスすることに対してものすごいアグレッシブ。
どっちかというと日本人女性(のエロ動画)って、受け身な感じが多くて男の方にされるがままになっている感がある。

ただ、洋モノの凄さって、セックスして挿入されている間に自分でクリトリスをいじったりするところですよね。
「今のままでもいいけど、こうするともっと気持ちよくなれる」みたいな部分の追求が凄い。

あれを見ていると「エロス」に対してなんの後ろめたさもなくて、見ていてなかなかの爽快感がある。
あと、文化とか人種が違ってもやっぱりセックスはするし、気持ちが良いんだなとしみじみ感じる。

日本人に生まれてそういう教育を受けたのもあるんだろうけど「セックスは恥じらい」みたいな概念からどうしても抜けられない。
ただ、洋モノを見ていると「人間の本能なんだ」と改めて認識できる。要するにセックスは文化じゃなくて本能だということ。
当たり前っちゃ当たり前だけど。

気になるところ

一方で気になるところも。

これは洋モノに特に多いんだけど、ピンポイントで謎の刺青とか入ってたりしますよね。
お尻にハートに矢の刺さった刺青とか、おへそのちかくに月の刺青とか。
そういうのを見ると洋モノの素人(amateur)ではなくて、ポルノ専門の女優さんなのかなと思ったり。

あと終始謎の癒しの音楽が流れていることがある。
こっちは獣のように集中したいんだよ、そういうの要らないから!とは思うw

これらは集中力のそがれる残念な事例。
おそらく「文化」なのだろう。

和洋折衷がいい

そんな中で日本人の私が「いいな」と思うのは和洋折衷。

「和洋折衷」というスタンスの代表例で言うと昔見た「日本人が海外にナンパをしに行く」みたいなのは良かった。
冒頭の全然言葉が通じてないところでエロいことを軽く言わせたり、潮を吹かせて驚かせたり(潮吹きは海外ではあまりメジャーではないらしい)…異文化コミュニケーションという感じがしてとても良かった。

なにより日本の作品なのでテイストが日本人寄りなんですよね。

そういうのまだあるのかな…と思って検索したらあった!

kin
海外ロケ敢行!! 金髪美人妻をナンパせよ!!

「はたしてニッポン式ナンパはパツキン人妻たちに通用するのか!?」ってコピーがくだらなくていいなあw

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