ちゃせたの庭「精液ぶっかけが当たり前になった世界線の女の子の日常」感想

巡回していたら見つけた。ぶっかけ作品が好きなので購入。
フェチ色の強い良い作品でした。

ちゃせたの庭「精液ぶっかけが当たり前になった世界線の女の子の日常」

内容

◆精液ぶっかけが日常生活に溶け込んでいる世界の、とある女の子のお話・・・・

ちょっぴり精液が苦手なのに、パンツの中にぶっかけられたり、脇にぶっかけられたり、ニーソコキさせられたりと、どんどんと精液で汚されてしまう・・・・・
とある女の子が精液ぶっかけが当たり前の日常を過ごしていくお話です。

表紙などを含めて23pです。

〜ちゅういじこう〜
・すべてのシーンが着衣です。
・ぶっかけ成分多めです。ご注意ください。
・変態的な言動が多いです。
・靴に精液がぶっかけられる、パンツの中に射精される、精液で汚れたパンツを穿く、フェラ、ニーソコキ、口内射精、立ちバック、袖口から制服の中に射精される、などのシーンがあります。
上記が苦手な方、服のまま精液で汚れてしまうのが苦手な方はご注意ください。

感想

タイトルママ。精液ぶっかけが常識として受け入れられている世界線。
24ページ。フルカラー。ぶっかけ、精液
女子生徒が主人公。その娘がみんなにぶっかけられたり中出しされたりする世界の話。

プレイ内容

女子学生。男（同級生）は顔なし。

プレイ内容は以下。

靴中ぶっかけ（それを履く）
パンツぶっかけ（それを履く）
フェラ
口内射精
制服の上からのおっぱい擦り〜制服射精
ニーソの中に射精
袖口内射精
立ちバック〜中出し
手コキフェラ
大量ぶっかけ

推しポイント

されるがままなのだけどそれがこの世界の常識なので、精液の匂いとか、靴とかパンツにかけられ、それを履く気持ち悪さは感じつつもあくまでヒロインの体感的な気持ち悪さが強くて精神的な嫌悪感は少なめ。同級生の男子が肯定的にやりたい放題やっていて、ヒロインは常識として受け入れているのが魅力。

ぶっかけものが好きな人にはとてもおすすめ。

個人的に大好きなのが袖口から射精する男と、ニーソにちんこ入れて射精する男。この気持ちはなんかわかるんですよね笑　
こういう常識がはびこってる世界ではもちろん普通に射精する人もいると思うんですが、そうじゃなくて違った角度から射精したり、ぶっかけたりしたいという欲を持つ人がいると思うんですね。
その最たる例が本作でいうところの袖口射精とニーソの中射精だと思っていて、この想像力の豊かさがとても好き。

特に描写はされていないけど、この世界線では朝イチで射精したい男と、放課後あたりにベッタベタになったタイミングで射精したい男と派閥が別れたりするのだろうなあなどと想像しました。

このサークルさん、他の作品を見てみたらぶっかけとおしっこの専門家っぽいので別作品もまた見てみたい。
ごちそうさまでした。