はんなま「お隣さんちのメスアナル。」感想

はんなま「お隣さんちのメスアナル。」

お隣さんちの女の子はおしりえっちに興味津々!
そんな子に誘われてついつい一発ヤってしまったが最後…

※アナル好きの方用になってますので、オーラルプレイお好みの方はご注意ください。

コミックマーケット100初出
サークル:はんなま
著者:添い寝
本文16p+表紙

隣りに住んでる女の子とアナルセックスをしている話。既に関係を持っている前提。
本文16p+表紙。
絵が綺麗。表情が豊か。

隣家のロ◯（C）とアナルプレイ

竿は手を出している時点で常識人ではないけど非常識な人でもない。
ちゃんと隣家のロ◯とやってしまったことを後悔しているという道を外した絶妙な常識人。ここに感情移入しやすい。

ヒロインは好奇心旺盛の元気ガール。

プレイ内容は以下。

アナルオンリー。
本作の良さはみらいちゃんの蕩けていく表情なのかなと思っています。アナルで気持ちよくなれることを知ったみらいちゃんの純粋無垢な好奇心。

エロシーンの描写も見事で挿入された時に口を半開きにしているところとか、セックス時の快楽にやられている表情が最高。そしてえっちの際の手の指の硬直というか力の入り具合の描き方も絶品。

またこだわりがあるなーと感じたのは着衣。最初制服で挿入し、それを脱ぎ捨てるシーンがあって、その後はキャミソール一枚、下は裸の状態でセックスしているのも家でやるお急ぎセックスな感じがしてリアルに感じました。

同意の上での明るいオチなんだけど、みらいちゃんのノリの軽さ、竿が心配している「ちんこがもつか」よりも、このみらいちゃんのノリでバレてしまい逮捕されないかの方が心配です笑

ごちそうさまでした。