いっきづか「催●耐性ちょっとある」感想

きづかかずき先生の作品と聞いて購入。
催眠耐性と半覚醒の妙がとても面白い一作。

いっきづか「催●耐性ちょっとある」

内容

異世界転生して催●術に目覚めた主人公が、ちょっとだけ催●耐性ある子に色々するお話です。

こちらはコミティア147にて発行したオリジナル作品になります。

●内容
●本文20ページ
●グレースケール処理のものとトーン処理のもの双方収録しています。

感想

催眠作品。異世界転生、巨乳。
オリジナル作品。20ページ。

プレイ内容

ちょっと強気の女の子との半覚醒エッチ。

プレイ内容は以下。

催眠（半覚醒）
乳首責め
クンニ
指マン
潮吹き
中出し

推しポイント

きづかかずき先生。オリジナル。
催眠術を持った主人公に対してヒロインが挑むのだけどタイトル通り耐性がちょっとあるため半覚醒のままエッチされちゃう話。

シチュエーションの面白いところとしては、半覚醒を耐性で表現するところ。そうか、ちょっと耐性があるとこういうことになるのか、と思ってしまう笑
意識があるまま、言われるがままにされてしまうので恥ずかしいことも意識と裏腹に言ってしまう。
気が強めの女の子なのでちょっと抵抗しようとしつつも恥ずかしい目にあってしまうところもかわいい。

個人的な推しポイントは巨乳の乳首責めをねっとりとやる点。
ヒロインの性的なツボと、ちょっと抵抗している感じの可愛さを一緒に愛でられるのが最高でした。

本題の催眠術の強弱の加減も変化させているのも面白い。恥ずかしい気持ちが全面に出されるのがいい。
かといって過度に意地悪な感じでもなく、ヒロインがそこそこ気が強いのもあるけどコミカルな雰囲気もあり読んでいて楽しかった。

きづかかずき先生のオリキャラ、ふわふわの髪の毛、おっぱい、太もも。そして可愛さがでていて本当に魅力的。
ごちそうさまでした。