みまもり亭「家族の居ない日は思いきりオナりたい女の子」感想

タイトルママ。童心を思い返して購入。
そんな家族不在時にオナニーを好き放題する話。

家から用事で家族がいなくなる際に、ふと自分だけの時間ができる。→　「思い切りオナニーするぞー！」みたいのあったよなと。共感性がすごい。

みまもり亭「家族の居ない日は思いきりオナりたい女の子」

最近オナニーにハマってる女の子。
でも家では家族も居る…それと自室に鍵がついてないので集中してオナニーができない
そんなある日、家族旅行計画が…当然断る事に…もちろんそれは、思いきりオナニーをするため。
そして自由にヤレる解放感と好奇心でオナニーの方法が徐々にエスカレートしてしまう…そんなお話です

オナニーにハマっている女の子が家族が旅行に出てるタイミングで思い切りオナニーする話。タイトルママ。清々しい。
絡みなし。オナニーオンリー。28ページ。フルカラー。

Cくらいの子のオナニー作品。
微乳、パイパン。

プレイ内容は以下。

普段はお風呂でこっそりしているのだけど、家族が旅行に行っている間に堂々とひたすらオナニーをする話。このテンションがすごく良くわかる。
家のあちこちでオナニー。指で潮吹き、電動歯ブラシ、親の使っているディルドを発見してそれでオナニー。最高ですよね。

普段住んでいる家なのに開放感が全く違う感じ。
声も普段と違って出し放題。M字開脚、腰突き上げオナニーなど何でもやり放題。
子供の頃に誰もが体験した（と思う）「親のいない家」の臨場感があふれている。

良かったのは、誰かに見つかるとかそういう話じゃなくて、誰もいない家で開放的なオナニーを一人でしまくって、気持ちよくなり完結する点。読んでいる方も気持ちよく読める。

最初のシーンで親が旅行に行くのを玄関でお見送りするところ、「オナニーができるぞ！！」という気持ちでドキドキしていたんだろうなあ笑

続編が出るかどうかは不明だけど匂わす記述はある。続きを読みたい一作。
どんどん快楽開発していく姿勢を取って行ってほしい。

ごちそうさまでした。