せきえま

Akari blast!「束縛愛〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜」(1~4・総集編)感想


※2020年8月16日追記「束縛愛1〜4・総集編」が発売されたので感想を追加しています。

Twitterを眺めていると日々、読みたいエロ漫画があったりするわけです。

で、今回購入したAkari blast!「束縛愛〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜」は一番最初のが出た時にサークルさんのアカウントでサンプルシーンを見たのですよね。

こちら↓

この3枚目の、女の子が殴られているのに「手・・・痛くないですか?」のシーンが、とにかく印象に残っていたんですよ。
(ちょっとホラー感もあって印象ありませんか!?!?)

今回「束縛愛3」で完結とのことので一気読みしました。
(1を読み始めると続きが気になって一気読みすると思います。すごい面白い。)

もくじ

 

「束縛愛〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜」

束縛愛〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜
束縛愛〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜

容姿端麗、成績優秀、品行方正ー
優等生の生徒会長にして理事長の娘。
そんなヒロイン、吉垣文乃の学校に赴任していた主人公(中瀬古明彦)は慣れないところを
いつも文乃にフォローされていた。

両親が教師だったので、そのまま教師になった流されやすい男。
特にやりたいこともなく教師になり、かといって反発する勇気もない。
そんな日々の中、とあるトラブルが起こり中瀬古は、文乃を衝動的に●す。

登場人物

  • 中瀬古明彦
  • 吉垣文乃
  • 美和
  • (横峯/高峰)

 

「束縛愛」感想

1話はふたりの関係性から。
教師のなにかと中瀬古に(好意的に)つきまとってくるクラスの優等生の文乃。

容姿端麗の美人がつきまとってくれれば嬉しそうなものの中瀬古にとっては生徒の小賢しい点数稼ぎにしか見えず、注意してもヘラヘラとしているところでカッとなって暴力。

いくら鬱陶しいとはいえ、ここで手を挙げる時点で中瀬古がろくでもないっちゃろくてもない男なんですけども、冒頭に書いたシーン

「手・・・痛くないですか?」

がここで登場するわけですね。

ここから中瀬古が有無を言わさずレイプしてしまうという流れ。処女。
文乃が声を押し殺しながらのセックス。

若くて肌の柔感がある身体を使い捨てる感じで文乃の台詞はここでは出てこないのですが、愛液表現や潮吹きがあってそこに表情があるのかなあと。

プレイスタイルとしてレイプではあるものの、殴られても相手の手を案ずる言葉が出るというところで少し歪な感じがあるので、読み手としては「(レイプだけど)これは大丈夫なのでは?」とちょっと思えてしまうところがあります。

客観的に見るとやってることはひどいんですが残虐性がきつくないのが特長。

翌日、今まで学校を休んだことのない文乃が学校を休み、他の教師に「お見舞いに」と促され嫌々家に行く(これもひどいw)ところで終了。

 

「束縛愛2〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜」

束縛愛2〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜
束縛愛2〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜

優等生の生徒会長「吉垣文乃」を劣情に任せ衝動的に犯した主人公「中瀬古明彦」。
欠席した文乃を心配して自宅を訪問した明彦が目にしたのは、感謝とともに切望を囁く文乃の姿だった。

明彦も徐々に文乃に溺れ、心も体も絡めとられていくー

 

「束縛愛2」感想

家に行って文乃と会って・・・の話。

レイプした翌日に学校を休むとなると、「さすがにヤバいのでは・・・」と思ったりもしますが、最初の文乃の言葉が「やっと来てくれた」。

これがまた良く、表情が心からの「やっと来てくれた」な感じでどんどん歪な世界が広がってきて引き込まれる。

そしてフェラから始まるセックス。
1話とは様相が変わって、歪な男と歪な女が少しづつ合致していくような気持ちよさが出てきます。

人のいない屋敷で大きな声を出しながらのセックス、中出し。

また別の日も学校の空き部屋で、図書室で、教室でセックス。
あくる日には緊縛放置プレイ。1話の冒頭に繋がっていきます。

歪だった二人の関係が上手いこと合わさっていくのが見どころ。

ラストで中瀬古の婚約者の美和が学校を訪ねてくるところで完了。これは続きを見ますよねw

 

「束縛愛3〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜」

束縛愛3〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜
束縛愛3〜放課後、教室で、無防備な優等生を、無理やり犯す〜

赴任した先の進学校で、生徒会長「吉垣文乃」と出会った主人公「中瀬古明彦」。
トラブルが起こり衝動的に文乃を犯した明彦。
次の日学校を欠席した文乃の自宅で明彦が目にしたのは「やっと来てくれた」と慈愛にも似た表情とともに感謝と切望を囁く文乃の姿だった。

欲望の捌け口として文乃を扱う明彦。
その身体で、その声で、その瞳で明彦を執拗に求める文乃。

そんな中、明彦の婚約者、美和が明彦の学校を訪れる。
明彦と文乃のセックスを目の当たりにする美和はー

 

「束縛愛3」感想

2話最後に学校内で縛った後に(縛りながら)セックスをしているところから。

二人の関係が成熟されていて、とにかくエロい。作中の二人もここまでで一番気持ちがいいのではないかという話。
正常位シーンで縄に縛られた乳が揺れながらイッているシーンが個人的には絶品でした。
(通じて乳の柔さがすごく好み)

前話ラストで婚約者の美和が学校に来たわけなのですが、エッチの最中に中瀬古のスマホに、美和からの「学校来ちゃった」という通知。
それを文乃がちらっと見て、敢えて喘ぎ声を大きくする。従側に立ちつつも片鱗を見せる女の顔。

そこから教室の窓越しに対面するセックス中の文乃と美和。

ここもなかなかのインパクトなるシーン。そしてここから後の女の戦いのシーンが絶品すぎました・・・ゾワゾワしたw

美和の立場からすると散々な気もしますが、美和の独白を聞いていると中瀬古と文乃の「繋がり」には及ばないんだろうなと感じました。いや、本当に婚約者という立場からすると悲惨なのですが・・・



最後に後日談としてのエッチ。
ここまでの流れがあって、開放感の高いエッチ、上から下からダラダラと垂れていてとてもエロい。

精神的な繋がりが深まるにつれて気持ちよさが一層増していく感じがとても良かった。
ごちそうさまでした。

 

「束縛愛1~4・総集編」


束縛愛1~4・総集編

※本作は「束縛愛」シリーズの総集編と、新作描き下ろし20ページを加えた作品となります。
収録内容を良くお読みいただいた上でご購入をお願いいたします※

<束縛愛・あらすじ>
新しく赴任した先の進学校で、容姿端麗、成績優秀、品行方正、そして理事長の娘でもある生徒会長「吉垣文乃」と出会った主人公「中瀬古明彦」。
鬱屈した感情の中、とあるトラブルが起こり衝動的に文乃を犯した明彦。
次の日学校を欠席した文乃の自宅で明彦が目にしたのは「やっと来てくれた」と慈愛にも似た表情とともに感謝と切望を囁く文乃の姿だった。

その後も続く文乃と明彦の関係。
その先に見つけた、二人だけの拠り所はー

既刊の加筆修正と、その後の後日談を描いた完全描き下ろし「束縛愛4」20ページを加えた総集編です。

「束縛愛4」は本作限定の作品(単話販売はなし)です。

 

「束縛愛1~4・総集編」感想

※総集編に収録されている「4」の感想について書いていきます。

まさかの描き下ろし続編収録!

3まで読んだ人がアフターストーリーを楽しむ用、そしてまだシリーズ読んだことがない人は本作を購入すると一気に読めます。

内容は3のラスト、中瀬古と文乃の同居生活の後日談。
1~2であった主従の共依存っぽい関係を「3」で中瀬古がふんわりと意識し始める変化を見せ、本作「4」ではそこからさらに変化。

表面上で急激に態度変容をしているわけではないものの、中瀬古が文乃沼にズブズブ入っている空気があります。

二人の関係性が変化しているからだと想像しているのですが、導入の口で乳首を食んで引っ張るシーンに始まる乳首責めはあるものの、エッチに責めっ気(棘のようなもの)が少なくなって、優しさが垣間見えます。
最初の夢のシーンでもあった通り、どこか中瀬古が二人の関係性に均衡を求めているところがあるのかもしれないですね。

ちなみにエロいシーンの話をすると文乃のおっぱいは本作でも引き続きエロく、騎乗位の時のキスシーンの横おっぱいは本作ベストおっぱいですし、乳首責めを入念にするのも素晴らしかった。前述の食み乳首引っ張り導入大好き。

巻末にキャラ設定があり、読むともう一回全部読みたくなるのも面白い。
実際読み直して、タイツのくだりは「確かに!」ってなったし、あと壁ドンはされてると思うw

読み返して、こういう結末になったのを見ると、前の婚約者(美和)と結婚していても上っ面の関係で終わってしまいそうだし(「好きだけど我慢してる」って言ってたし)、最初は歪ながらもこうしてちゃんとゆっくりとでも自分の本音のようなものをぶつけられる相手と一緒になれたのは幸せなことなんだろうなあとか考えました。(※注:エロマンガの感想です)

ありがとうございました。

■収録

 
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