表紙のメスガキの色っぽさに購入した一作。
「ほぼ全ページHシーン」とあるように濃厚な32ページ。
駄菓子屋「メスガキサキュバス達に搾り取られる本」
内容
全32P(本編30P)3人のメス●●サキュバスに搾り取られる本です。
ほぼ全ページHシーンなので気軽に抜きたい方にお勧めです。
タイトルの通りわからせ要素はほとんどありませんので、
わからせたい派の方はご注意ください。
感想「シチュエーションが多く使いやすい一作」
タイトルまま、メスガキサキュバスに搾り取られる話。
4つのパートに分かれているのでシチュエーションも多め。
32ページ。
本作に登場する男はMというよりも、ノーマル。
ノーマルで、わからせてやろうとしたり、大人っぽさを出すんだけど負けちゃう。
負けたいのではなく、結果負ける。
ちんぽは立派な大人ちんぽ。
メスガキの未成熟さとのギャップが強いです。
プレイ内容
サキュバス。淫乱。
挑発的な貧乳メスガキ。マイクロビキニ。
メスガキ的ないやらしい挑発的な視線が終始エロく、表紙の雰囲気がしっかりと担保されています。
話は4つのパートに分かれていて男はすべて別。
メスガキは1人づつ登場して、最後に3人同時に登場の4P。オムニバス形式。
- 先生と生徒(のサキュバス)
- 男3人と生意気なサキュバス
- 突然声をかけてきてトイレに連れ込んでフェラするサキュバス
- 家で寝転がってたら3人のサキュバスに襲われる
第三者視点で展開。ただ主観シーンも多めです。
プレイ内容はおおよそ下記の通り。
32ページ内にぎっしり詰まっています。
- フェラ、制服セックス、中出し
- マイクロビキニスカート×4P、フェラ手コキ、ぶっかけ、中出し
- トイレフェラ
- ケモ耳・ケモ手マイクロビキニ逆4P、乳首舐めフェラ〜トリプルフェラ、後背位中出し
「ほぼ全ページHシーン」とあらすじにあるように搾り取ることに集中しているので余分さがない捗る一冊。
推しシーン
個人的に大変ツボだったのが2人目の4Pフェラのシーンのぶっかけシーンとその後のお掃除フェラ、頬にちんぽをあてる頬描写。
ちんぽを当てられた頬のぷに質感にリアリティを感じて世界観に入れました。
本作、思いっきり負けたいとM向けの作品いうよりも、メスガキサキュバスに「生意気だから分からせてやろう」と(性的に)戦った結果負けてしまうという、間接的なM体験ができるのが推しな気がします。
M的な体験ということには変わりないのかもしれませんがw、性癖がMに寄っていなくても作品の世界観に入っていきやすいのかなと感じました。
また本作に登場するメスガキサキュバスが強者というのもポイント。
身体の華奢さに対して思い切り大人ちんぽで攻めても壊れない(むしろこっちが壊れる)というのも気持ち良さのあるところ。
セックスシーンの表情を見ていてもオホ声出しながら、分からせられそうな雰囲気は少しあるものの結局分からせることができない温度感。
タイトルの通り、様々なシチュエーションでされたい放題されて搾られる作品。
シチュエーションが多いのと射精回数が多いのが使いやすい一作です。
4Pのぶっかけ後ほっぺの質感大好き。
ごちそうさまでした。