せきえま

【アマニー/Amaニー】Amazonのレビューを使って抜きネタにする

ちょっと前にも書いたのですがこちら。

ここからわかることは、案外グッズを購入している人も多いということ。アダルトのグッズ扱ってる人に聞くと「売れる」っていいますもんね。
先日「知恵ニー」というのを考えたんだけども、これを応用して「Amaニー」というのを考えたいと思う。
女性のオナニーはどれくらい普通なのか? 

これについて考えたいと思います。

アダルトグッズを購入する女性が多いという事実に燃える

一般的な世間の味方として「女性はそこまでエッチな事に興味がない」みたいな風潮があるかと思います。
ただ、Amazonのレビューを見ているとそうではないという事実が浮かび上がってきてまずそこに燃えますよね。

そのレビューについては基本的にニックネームなので真偽が問われるところですが、ピンクローターのレビューで「電池の蓋の閉じ具合が悪いのでテープで止めて使っています」みたいなものとか、「ダイヤルが回しにくい」とか詳細なレビューとかがあるとちょっと「これは本物だ」と思いますよね。

思うのは例えばこのピンクローターに199件ものレビューが付いているのだけども少なくとも199人くらいは購入しているということでなんかすごいなあと。

この「エロい女性がたくさんいる」という事実が個人的にはかなりのシコポイント。
レビューに「初めてクリオナしてイけました。」みたいな学生さんのレビューとかがあったりするので、

・この道具を使っている人がいる
・女子大生

という事実に自分の頭の中で肉付けして、女子大生がこのローターを使っている。
「初めてクリオナでイケたことに驚いている」というシーンを想像するわけです。それで抜けますよね。

これ「知恵ニー」の時も同じようなことを書いたんですけども、既成事実から肉付けすることで自分に都合のいいシチュエーションを想像することが出来るんですよ。

まさに自分が世界を創造する神(※)として君臨するわけです。
(※妄想オナニーの世界)

セックスしないのか?

ちょっと思ったのはみんながこうしてエッチな事をしているという事実があって、男なんかもうそれこそエロスの権化ばかりなのだから、そういうエロい人を一斉に一箇所に集めてみんなでセックスすればいいんじゃないか。
それでその大乱交大会を開催した後にみんなで「We are the world」を歌えば世界は平和になるんじゃないかと。

***

まあもっとも性については性病とかそういうリスクとかがあるからみんな一人で済ましたりするんでしょうけどね。
急に冷静になって本日のせきえまは終了したいと思います。ありがとうございました。

※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が「せきえま」に還元されることがあります。(詳細