せきえま

ENJI「セフレのセンパイ2」感想


もくじ

 

「セフレのセンパイ」

恒例・FANZAの散歩をしていたら、気になる表紙があったので購入。

表紙の女性の表情が優しげながらも目元がエロくて衝動買い。優しそうな中にエロさがある。まずは表紙を見てほしい。

セフレのセンパイ
セフレのセンパイ

内容

大学デビューでワンチャン…と新歓に参加した童貞くん、
気に入られたセフレ募集中の先輩に家まで押しかけられて迫らせてあれよあれよと初めてを奪われて…!
はじめは付き合ってもいないのに…と抵抗したものの、気持ちよさに何も考えられなくなりそのまま一緒に行為にのめり込んでいく。

 

「セフレのセンパイ」感想

童貞と女先輩。

大学の新歓で、主人公・ユーマが美人の女の先輩・ナナにセフレにならないと持ちかけられる話。

童貞心の描かれ方が丁寧

ユーマの童貞心の描かれ方がとてもいい。
素直さ、純粋な心。賢者タイムと気持ちよさを交互に行くような複雑さが丁寧に描かれています。

ちゃんと喋るとか、デートするとか、手を繋ぐとか、そういうのを全部すっ飛ばしてのセフレ。
客観的に見たらラッキー!となるところなのかもですが、実際にこうなったらそう単純じゃないですよねw

先輩は先輩でエッチではあるものの、可愛らしいエロさ。下品じゃない。
一緒に遊びに行こうよくらいの感覚で家に来て「しようよ♪」と言ってくる。

これがドビッチだったら「ああ、こういう人なのか」と多少割り切って思うこともできたと思うんですけど、可愛さを残した上で迫ってくる。この自然さが童貞の脳を付いていけなくするわけですw

感情の動揺っぷりがリアルなので感情移入しやすい。

プレイ内容〜推しシーン

プレイ内容はおおよそ以下の通り。

  • フェラ〜口内射精
  • おっぱい舐め
  • クンニ
  • 騎乗位・正常位(ゴムあり)

ナナ先輩はセックスが好きなんだけど、ヤリマンと言うわけではなく相性のいい人を探して自然に楽しんでいる。

主人公が童貞ということも分かっているんだけど、バカにするでもなく、にこやかに対等にセックスを楽しんでいるのが大変な魅力。

全体を通して気持ちいいだけではなく、細かい描写もエロい。

  • 口内射精後の口元(ちょっと精子垂れてるけどにこやか)
  • クンニ前に股開くシーン(シャワー浴びないで「気になるなら洗ってこようか?」というところ)
  • 騎乗位射精の後に性器抜いた時にゴムの外側から糸引いてるところ

随所にフェチ度高い描写を入れてくるのも素敵。

近々続編「セフレのセンパイ2」も

遠くから「いいな」と思って見ていた先輩がセフレにならないかと持ちかけてきて、戸惑っていたらあっという間に勢いに飲み込まれてしまう。

頭が付いて行ってない童貞の心境のリアル感を出しつつ、先輩の可愛さはベッドでも維持されていて、読んでて気持ちいい作品。
ごちそうさまでした。

話の最後に先輩と友達のLI◯Eの会話で次回に続くフラグがあり、続きも気になるところです。

■作品

 

「セフレのセンパイ2」

セフレのセンパイ2
セフレのセンパイ2

内容

オリジナル成人向け本「セフレのセンパイ」三部作シリーズ第二弾。
セフレ募集していた先輩、ナナに誘われ童貞を卒業したユーマ。ナナに彼氏がいると勘違いしたまま葛藤しつつもセックスの快感には逆らえず…。そして今度は初めてのラブホテルへ!
そこでもナナに導かれるまま、また一つ大事な「初めて」を奪われることに。

 

「セフレのセンパイ2」感想

続編。
今回はラブホでセックス。

セフレという関係性ではありつつも、描かれるセックスは恋人のそれに近しいものがあり引き続き甘要素は強め。

ナナ先輩はまだ謎が多め。

脱童貞しても、もどかしさは続く

前回、突然セフレとして誘われてセックスして脱童貞したユーマ。

脱童貞したから自分に自信が付く・・・とならないところがいいですよね。

初セックスを終えて思い出しオナニーばかりしてしまうところもそうですし、キャンパスでナナ先輩が男と歩いているのを見掛けて

「彼氏か?セフレか?」

と疑心暗鬼になってしまう心境なんかも面白い。

実際、大学で男と女が歩くなんて別にクラスメイトとかでも普通にあると思うんですが、自身の置かれている状況が状況だけにこういう心境になるのはすごく共感ができます。

同じ立場になったら・・・と想像してみると「わかるなあ」と思える困惑具合。

巧妙だなと思うのはユーマが真面目な男で、ナナ先輩が「彼氏持ち」と勘違いしているのでガチ恋側に寄っていくわけにもいかないというもどかしさがある点。

アタックするにもしづらく、快楽的なところがあるので引くにも引けないというもどかしさ。

これ他人の事として読んでる分にはすごく楽しいんですけど、本人はすごく悶々とするよねと感じますw

プレイ内容〜推しシーン

本作「セフレのセンパイ2」のエッチはラブホで滅茶ックス。

プレイ内容。

  • 初キス
  • 手コキ
  • 初指マン
  • 滅茶ックス(後背位・正常位・立ちバック・対面座位とか)

初キスをここで持ってくるのがすごく良かった。(前回はキスシーンなし)
二人の関係性をが深まった感じがしますし、セックスに深みがひとつ増します。

初の指マンもきちんと先輩が指をしゃぶってからのやさしい指南。

指マンって初回に作法の分からない童貞にやらせることではないと思うので、だからこそ、今回のセックスでさせるのが手順として美しいと言うか、リアルな感じがします。

初キスと初指マン。
前回になかった性の組み合わせシーンが凄く良くて、指マンで絶頂を迎える瞬間にキスをするシーン。深いエロさを感じました。精神的な気持ちよさが強く感じられて「いいな」ってなる。

そのまま滅茶ックス展開になっていきますがラブホの中で場所を変え、体位を変えのセックスがすごくいい。
個人的にはセックスの合間に挟まれている引きのシーンがとても好き。

ベッド横の椅子にかばんが2つおいてあるのとか、ゴムがどんどん増えていくのとか、枕やティッシュ、コンドームの箱の位置が変化するのとか滅茶ックスの生々しさ満点です。
(それでいてこの後、お風呂でもするし、その後、ベッドでもする。すごい。)

 

三部作・次回で完結(2021年秋予定)

あらすじによると「三部作」とのことなので次回で完結っぽく、「セフレのセンパイ3」は2021年秋(予定)とのことです。
続報は随時更新されるかもなのでひとまず待ちましょう。

セフレという立ち位置だけどイチャ的な要素が強めなので引き続き気持ちいい作品でした。
甘さも苦さもありつつ、生々しいエッチ。ニコニコしながら読んでました。

ごちそうさまでした。

■作品


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