せきえま

海巨人「性人式~○学○年生の子作り政策~」感想


サークル・海巨人さん「性人式~○学○年生の子作り政策~」を読みました。

最初と最後のギャップがなかなかおもしろかった一作。

海巨人「性人式~○学○年生の子作り政策~」


性人式~○学○年生の子作り政策~

内容

これは近い未来のお話

今よりも性に対してオープンに。そして一般的な行為として認知されるようになった時代

より効率的に子作りを行うために作られた法律がある

それは飲酒・喫煙のように20歳未満では禁止されるように

身体に及ぼす悪影響から「性行為」をある年齢まで一切禁止するというものだ

研究・医療の発展により妊娠適齢が大きく変わり,もっとも適している年齢は〇2歳

〇2歳の誕生月の初日

「性人式」という名で,各学園にて対象者一斉に執り行われる

少年少女達の,待ちに待ったセックス解禁日となるのだ

登場人物

  • 家鶴るる(表紙・大人しめな女の子)
  • 瀬戸あかり(表紙・メスガキっぽい女の子)

相手は教師、同級生、るるのお兄ちゃん(アル)

プレイ内容

▼シチュエーション
学園CG
○先生と公開駅弁エッチ
○先生と足上げバック
○膝立ち手コキフェラ
○前かがみになってバック
○足コキ言葉責め
○まんぐりがえしエッチ
○トイレで無理やり輪姦
○先生とわからせ背面騎乗位

お家CG
○エッチな下着で誘惑
○責めたてられながらダブルフェラ
○騎乗位&顔面騎乗
○貝合わせで2人まとめて子作りエッチ

感想「前半から後半のギャップがエッチ」

性人式という儀式を終え、セックスが解禁になってセックスができるといった話。

あらすじに

研究・医療の発展により妊娠適齢が大きく変わり,もっとも適している年齢は〇2歳

ということで、おおよそそんな年齢です(伏せながら)。

二人のヒロイン×広いシチュエーション

大人しめな女の子・るる(巨乳)とメスガキっぽい女の子・あかりの二人がヒロイン。

ボリュームは基本12枚、文字差分148枚(公式紹介より)と満足度が高く、シチュエーションも

  • 冒頭の性人式・教師とのエッチ(るる・あかり)
  • クラスの同級生とエッチ(るる・あかり)
  • 他クラスの子とエッチ(るる)
  • 教師とのエッチ(あかり)
  • るるのお兄ちゃんとエッチ(るる・あかり)

と多岐に渡ります。

「性に寛容な世界」という設定なので次々に周囲の男性とセックスすることになるものの、オールハッピー系なので悲壮感はありません。

推しシーン

もっとも面白いなと感じたのが前半を経てからの後半のお兄ちゃんとのエッチシーン。

前半では、周囲の男子に流されながらエッチをするるる、(教師も含め)周囲の男をちょっとナメた態度でメスガキ感のあるあかり、という立ち位置
ところが後半でこの属性がガラッと変わるのが面白い。

学校での流されっぷりはどこへ行ったのかお兄ちゃんだからちょっと強気に出られるるると、イケメンのお兄ちゃん(かなり有名な存在)を見てそれまでのメスガキ感が萎縮して恋する乙女のようにしおらしくなってしまうあかり。このギャップが最高にツボでした。

あかりのメスガキ度合いがしなしなになってしまう感じ、るるはるるで強気に出ていたものの途中でスパンキングを入れられ、一気にしなっていく感じも良かった。
このスパンキングの使い方、本当に適切で気持ちいいなと思いましたw

基本的には男性があまり描かれず、ヒロインが中心となり描かれていて主観的な目線で読むことができます。

個人的にはお兄ちゃんとのエッチをイケメンになったつもりで主観で読むのが最高に気持ちよかったです。

ごちそうさまでした。

■作品