せきえま

笠屋「いもうとに夢中」感想


前に見た「この娘は俺のいいなり(性奴隷)」が面白かったので作者から辿ってみた。

笠屋「いもうとに夢中」

いもうとに夢中
いもうとに夢中
(サンプル画像:8枚)

内容

とある日の朝———。
一人暮らしをしている大好きな兄の元へ訪れた妹の遥(はるか/J〇)。
実は血のつながらない兄妹であり、“恋人”でもある二人にはなんでもない日常であり習慣であった。
訪問の目的は兄を起こすというものだったが、起床直後の兄の性的欲求は膨らみ、遥は身体をまさぐられ―――。
兄の性的欲求は止まることを知らず暴走していく・・・。

感想

恋人関係にある妹との性的な話。
全24ページ。近親相姦イチャ。

プレイ内容

微乳甘やかしてくれる妹とのプレイ。

プレイ内容は以下。

  • 胸揉み
  • (男→女)乳首舐め
  • パンツ半脱ぎおもらし絶頂
  • 中出し

推しシーン

前に見た「この娘は俺のいいなり(性奴隷) 」で染み付きショーツ描写があったけど、今回もパンツ半脱ぎおもらし絶頂から、主観視点でおもらしパンツを手にとって眺める描写あり。これ、作者の性癖だな!(いいと思います)
今回は着衣ショーツずらし立ちバックからのおもらし絶頂。良かった。

あと本作ではセックスのあまりの気持ちよさに脳と子宮を重ねている描写がとても良かったです。すごくえっち。
それでいて遥の言葉は言葉にならないような手書きになっている。それを読んでみるとエロさが倍増する。

かわいさとエロさがギュッと凝縮されている力強さを感じる一作でした。
おもらし絶頂のお尻からの描写、遥の溶けるような表情が好きです。
ごちそうさまでした。

作品

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