エロサイトを見ていると画面の端の方に広告とかがたくさんあるじゃないですか。
で、多分エロサイトを見たことがある人は絶対に一度は見たことあるんじゃないかという画像がこちら。
見たことありますよね!?w
こちらの作品が「ヒメカノ」。
不良からギャルの女の子を救ったらその子が自分に惚れて…というザ・エロマンガの王道を行く一作品。
あらすじ
DMMの公式サイトから。
…好きな女がいるが…
…告白するつもりはない。
黙って見守る…それが男ってもんだぜ…。
…どうだ? 濡れたかい?またまたブサメン降臨!?
ここに新たな物語が始まる…。
これですよw
CGというよりそういうフィギュアの写真集みたいに見える
これ、勝手にCGのようなものだと思ってるんだけども、見ているとフィギュアの写真集にセリフを付けたようなものに見える。
所々実際の人間に近い感じがするんだけど、肌感とか、髪の毛の感じとかがなんというか小さいフィギュアの写真集みたいに見えるんですよね。
現実感が全然湧かない。
個人的には全然シコではなかったですね…
追記:「3DCG」という技術のようでした。
かわいい女の子×不細工のオッサン
とは言ってもエロマンガって完全に個人の好みの問題なので、この女の子が好きだということであれば読んでみるのがいいんじゃないかなと思います。
かわいい女の子と不細工のオッサン(※20歳)のセックスというシチュエーションも好きであれば。
「ブサイクなオッサン」っていうのもジャンルとして結構浸透していますが、それも別にそこまで好きでもないんですよね。
ただ、マンガで描かれがちな「汚いおっさんが無理やり」みたいなスタンスではなく、このオッサン(※20歳)は結構いい人なのでそこは安心感が持てるところ。
結構な人気作品っぽい
2chかなんかの広告をクリックしたら「12万人がダウンロード」(厳密な数字は覚えていないけど10万人以上の表記)って書いてあって、ほんまかいなと思ったりしたのですが、DMMのダウンロード数を確認してみたら2015年2月2日時点で14万以上のダウンロードがされてますね。
あれだけ大々的に広告を出してればそうなるんですかね。
個人的にはまだ「なにかいるっ!」みたいな明らかにマンガちっくな絵柄のほうが好きだったりもするんですけども、こういう技術が浸透していくに連れて3DCGというジャンルが確立されていくんですかね。
ひとまずこのギャルの女の子が好き、という人はまずサンプルから見てみてはいかがでしょうか。