せきえま

KENTO「ロリイキサーカス ~変態魔獣と超覚醒無限潮吹き~」感想

表紙絵に惹かれて購入。

KENTO「ロリイキサーカス ~変態魔獣と超覚醒無限潮吹き~」

ロリイキサーカス ~変態魔獣と超覚醒無限潮吹き~
ロリイキサーカス ~変態魔獣と超覚醒無限潮吹き~

内容

魔獣が見れるサーカスに訪れたロリ少女、「吉田メイ」。
サーカスの中を散策するメイは、
立ち入り禁止の魔獣居住区に入ってしまうのだった――。

感想

サーカス団の立入禁止杭域に入ってしまい、魔獣にやりたい放題やられてしまう話。
人×人外。獣姦、機械姦。ロ◯
41ページ。

過去作一覧を見てみたら潮吹きを強みとして描いてる作家さんっぽいですね。

プレイ内容

ヒロインはロ◯、性知識なし。つるぺた、パイパン。ヒロイン視点で展開。

竿役は人外で意思がなく本能的。精力が強い。

プレイ内容は無理矢理、無限絶頂、機械姦、潮吹き、中出し。

ヒロインは快楽堕ちに近いためレ◯プの流れではありつつも悲壮感はありません。

感想

無理やり×ハードプレイなんですが、その悲壮感と言うよりも気持ちよさの方が強く出ている。むしろヒロインは何が起こっているのかもわかっていないのではくらい。
望まないセックスではあるものの、眼を虚ろにしながらイクイク連呼してみっともなく大量に潮吹き。気持ちよくよめました。

随所で見られる未成熟な性器を魔獣に開発され、ぐっぽり性器が開いている表現はとても優秀。
個人的にはラストの人形魔獣との4Pが好き。中出しやら潮吹きやらで穴という穴からいろいろなものが吹き出ているのがエッチでした。

ラストも快楽の沼に入ってハッピーエンドで読後も良い作品。ごちそうさまでした。

作品

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