販売サイトを巡回しているところで魅力的なSっ気の強い表紙を発見して購入。
分からせもの。
ろこまに「僕をフッた後輩を分からせてやるッ！」
僕をフッた後輩を分からせてやるッ！（サンプル画像：4枚）
内容
パソコン部に入部してきた後輩、杏里（あんり）。
人懐っこい性格の彼女に魅了され、主人公 野村（のむら）は告白するが…あっさりフられてしまう。
何度もアタックしたのちに「おうちデートをしてくれたら諦める」と頼むと案外すんなり承諾される！男性の部屋にあがりこむという意味。それをムリヤリにでも分からせようとすると、杏里は意外にも乗り気な様子。
杏里のお願い通りアイマスクをして手も縛られ、そのまま身を委ねることに。
だがその行為には違和感が。セックスできていると思ったら杏里の手に握られているものはオナホールだった！馬鹿にされ、言葉責めをされながらのオナホプレイ。煽りに煽られた後は、生意気な後輩にちゃんと分からせてやらなければ。
オナホプレイからの逆転後輩（メス〇キ）分からせ！無理やりえっちをお楽しみください。
感想
自分を振った後輩を部屋に呼び出し、無理やりやって分からせる話。
56ページの内訳は以下。
◆総ページ数 合計 56ページ
★本文21ページ ＋表紙等その他5ページ
★おまけ 1 表紙文字無し・差分イラスト 6ページ
★おまけ 2 グレースケール版本編 24ページ
プレイ内容
サークルの姫的な存在の女の子をわからせ。逆転無理やりエッチ。
主人公の表情自体はあまり描かれず、主人公視点でヒロインの可愛らしさを堪能できます。
ヒロインの杏里は猫かぶってるところはあるけどそれもかわいい（かわいい）。
処女。美乳。
プレイ内容は前半が杏里のオナホコキ、後半が逆転レ◯プ。
逆転があることでMっ気の強い人は前半で、Sっ気の強い人は後半で楽しむことができます。
（私は前半のオナホコキが好き）
推しシーン
もともと性格の良さそうな女の子が二人きりになった瞬間に性悪になったのであればそれはそれでイラッとくるものなんですけども、本作では杏里の性悪になるトリガーが主人公の迫り方のしつこさや「部屋に来た=やってもいい」といった思考だったりするので個人的には杏里は悪くない気もしています。
そのため、性悪なヒロインを分からせる自業自得もの、というよりも迫って自分の思い通りにならなかったから分からせてやるという、ヒロインにとっては割と理不尽系な話。
一方、ヒロインが悪くないかというとそういうわけでもなく、単純に男の扱いが下手だった、というところですよね。男を自分の掌で操りきれると思っていたというところ。詰めの甘さ。
そういう意味で「男を見くびっていた女をわからせる」という気持ちよさは強め。
そんな猫かぶりの杏里を分からせる時のセックスの時の声が汚いところは生々しくて最高でした。いいよね・・・。
正直主人公の男の粘着質を考慮すると、半分くらいは杏里に同情しちゃうし、襲われることを予想していてオナホコキをしてくれるだけでも天使なのではないかとか思ったりしました。
男がみんな相内（作中の脇役）みたいなのだったら良かったのにねｗ
