「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」の感想です。
ひぐま屋「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」
内容
新しい母親美琴さんとなかなか打ち解けることができない亮太くん。
しかしある日、美琴さんの立派なおっぱいによって射精してしまいます。
それがきっかけとなり●●●の部分が目覚めてしまった亮太くんはどんどん甘えるようになります。
戸惑いつつも受け入れてしまう優しい美琴さん。
ちょっとエッチな母子関係モノクロ37ページです
登場人物
- 義母(美琴さん/27歳)
- 亮太くん
「お義母さんで精通しちゃった亮太くん」感想
全37ページ。
義母・美琴さんとのプレイ。
年上の女性に甘くえっちなことをしてもらえる安心ショタです。
(※作品サンプルより)
亮太はある日お父さんに紹介された再婚相手・美琴さんと一緒に住むことになったものの距離感をうまく保てない状態(美琴さんはハグを求めてきたりグイグイ来ます)。
お父さんの帰りが遅いと二人っきりになってしまい気まずく感じているある日、亮太がお風呂に入ろうとしたら美琴さんも一緒に入ってきたところからHな話が始まります。
無意識下にエスカレートしていくエッチ
(※作品サンプルより)
距離感が合わないので、美琴さんに対し背中を流すふりをしておっぱいを触って怒らせようところ、特に怒られず「お母さんのおっぱいが恋しかったんだね」と勘違いされ、もっと触らせてくれ、意図せずに精通。
精通が何なのかもわかっていない時期に射精してしまう亮太くんの混乱っぷりがとてもエッチです。
さらに距離感の近い美琴さんがおっぱいを触らせてくれたり、おちんちんを触ってくれたり・・・といっぱい出させてくれます。肯定的なご褒美満載。
翌日に「(ちんちんが)収まらなくて」と美琴さんに相談、対して美琴さんが母性全開のフェラ・口内射精。
二人の距離が縮まってからのお風呂おっぱい吸い、そして最終的にセックスが何なのかもよくわかっていない亮太くんが美琴さんにくっついていって・・・のナチュラル挿入・・・と「エロいことをしたい」などの他意なく、自然に肌を重ねていくことで行為がどんどんエスカレートしていきます。
挿入直後は美琴さんリードのセックス。美琴さんの騎乗位によって感じてしまう亮太くんの溶けるような表情が秀逸です。絶対に気持ちいいやつ。
さらにリードされ、エッチの仕方を教えてもらい亮太くん主導っぽいプレイに移り、体格差がありながら必死で華奢な腰を打ち付ける姿、打ち付けられて母性を超えて感じて蕩ける美琴さんの表情がとてもエッチです。
二人が身体の関係(「恋人ごっこ」)を通じて深まっていくハートウォーミングなエッチ話でした。
推しポイント
推しポイントのひとつは初めての精通やセックスに蕩けてしまっている見せる亮太くんの表情。
亮太くんに自己投影して読むと、精通時のあの訳のわからない感覚が身体に蘇ってきます。すごい。
結合シーンの推しは亮太くんが正常位で必死に美琴さんに腰を打ち付けているところがとても良かったです。
体格差と必死さ、それを包み込むような優しさがあるショタの真髄があります。
良いショタでした。ごちそうさまでした。