せきえま

ひまわり花火「幼馴染とHした翌日」感想


巨乳とスク水のインパクトが強くて購入。想像以上の破壊力があった。

ひまわり花火「幼馴染とHした翌日」

幼馴染とHした翌日
幼馴染とHした翌日
(サンプル画像:7枚)

内容

真夏のプール。
思春期に発育していた幼馴染の身体。
セックスした二人の関係はどう変わるのか・・・?

そしてクラスメート達の反応は・・・?
「牧野ひよりがセックスしたなんて絶対信じねえからな!」

この作品はC103で発行されたオリジナル作品におまけページを追加した【電子特装版】です (表紙など含む計72ページ)

商業作品「思春期と本気セックス」の翌日を描いた作品ですが本作だけでも楽しめる内容にしております。

感想

商業作品「思春期と本気セックス」の関連作。後日談っぽい立ち位置と本編のカラー化みたいな立ち位置。
この作品単品でも使えます。カラーというのもあるかもしれないけど個人的には「翌日」の方がえっち味を強く感じる。

学生(多分C)、幼馴染。72ページ。フルカラー。

プレイ内容

プレイ内容は以下。

  • 巨乳スク水
  • 口内射精
  • ぶっかけ
  • 顔射
  • 軽めのイラマ
  • フェラ
  • パイズリ

商業作品の方は主人公の男の子とヒロインで展開されるのだけど、本作はヒロインのことを好きなモブの視点も入ってきます。

推しポイント

Cくらいの幼馴染巨乳同級生とのセックス。フルカラー。続き物の短編集。
おまけ的な要素でモブキャラ視点でも展開されるのも面白い。自分はこのあたりの年齢の時代、まさにこのモブキャラのような感じだったなーと。
このあたりの見せ方が上手いし、やっぱりあの子はセックスしていたのかもしれないなと自分の人生とシンクロして不思議な気持ちになってしまう。間接的なBSS。

本命の男の子とはイチャの本物エッチ。
個人的に大好きシーンは、ヒロインの「おちんちんを舐めてみたい」「精子を飲んでみたい」という描写。
思春期の好奇心としてはとても自然で、その真っ直ぐな好奇心の描写がとても心に刺さった。エロ主体というよりも好奇心主体のエロさ。これが非常に生々しく感じる。
間接的に本番のエッチを盛り上げる前座的な演出の良さがある。

そして全編スク水展開。
こんな巨乳の女の子が同級生にいたら絶対にガン見する。いや、同年代の時にガン見してた。
三者三様に視点が違うというのも面白い。自分が思っている他人と他人が思っている自分の違いというか。

いいよー。こんな巨乳の女の子が幼馴染にいて、お互い好きってなってたら四六時中セックスのことしか考えない自信がある。
羨ましさのあふれる、それを疑似体験できるような良作。

ごちそうさまでした。

セックスした男、前世ですごい徳を積んでるよね。

作品

こちらが商業誌に掲載されていた作品。

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