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野良黒ネロ「Tuberose 堕在母娘商店街」まとめ〜感想

単話・あらすじ

「Tuberose 堕在母娘商店街 第一話」

Tuberose 堕在母娘商店街 第一話
Tuberose 堕在母娘商店街 第一話

遥斗は、帰宅途中に同級生の咲希の店に寄っていくことにした。咲希の家は本屋を営んでおり、遥斗は咲希の母親の風花に会うことを楽しみにしていた。そこに遥斗の父親がやってくる。遥斗の父親は商店街の会長をしており、赤字経営の風花の店を助けることで、風花を自分の言いなりになる愛人にしていたのだった。

「Tuberose 堕在母娘商店街 第二話」

Tuberose 堕在母娘商店街 第二話

咲希の母親は商店街で本屋を営んでいたが、赤字が続いていた。咲希の同級生・遥斗の父親は商店街の会長をしており、赤字経営の本屋を援助することで、咲希の母親を愛人にしてた。夜、部活で遅くなった咲希は帰宅すると廊下に落ちているスマホを見つける。手に取ると、母親がセックスしている映像が再生される。そしてなぜか家にいる商店街の会長が咲希に母親の事情について語り出し…。

「Tuberose 堕在母娘商店街 最終話」

Tuberose 堕在母娘商店街 最終話
Tuberose 堕在母娘商店街 最終話

赤字続きの本屋を一人で営んでいる風花は、商店街の会長から援助を受ける代わりに、彼の愛人となり、肉体を弄ばれていた。風花の一人娘の咲希も、会長から母親との関係を言い含められ、処女を犯●れてしまう。その後も咲希は毎日のように会長に犯●れ続け、一ヶ月後、久しぶりに会長に呼び出され風花は、会長のチ●ポ奴●となった咲希を目撃する。そして絶望した母を陵●しようとやってきたのは…。

完結。

以下は「Tuberose 堕在母娘商店街 第二話」を読んだ時の感想です。

野良黒ネロ「Tuberose 堕在母娘商店街」感想(「コミックメガストアα 2019年09月号」より)

最後の「コミックメガストアα」を読みました(次回より「コミックホットミルク」と統合)。

今回感想を書くのは野良黒ネロ先生「Tuberose 堕在母娘商店街」なんですけども、こういった連載系の話はコミックホットミルクで引き続き連載といった形になるのですかね・・・?

「コミックメガストアα 2019年09月号」収録:野良黒ネロ「Tuberose 堕在母娘商店街 第二話」

コミックメガストアα 2019年09月号
コミックメガストアα 2019年09月号

内容

令和最後のコミメガα!!

収録作品×登場人物

作者×作品 登場人物
『COVER ILLUSTRATED BY』アズマサワヨシ -
『放課後のおつきあい』inkey -
『Marionette Half』うましか>>厳格な女子風紀委員にまさかの刺客が 神崎、巽
『彼女はいつも喜々として。』おじょ>>義姉と二人きりの夜 ふみか、凛、(豪)
『ある寂れた学校のヒミツ』ニム>>小さいくせにエロい教え子の正体は 兼時、莉瑠(リリー)、愛華(アウロラ)
『あなたと呑みたい』ムサシマル>>大酒対決で勝負がつかない時は ノア、ヒロキ
『僕と彼女のシーソーゲーム』みしべハマタ>>好きとかじゃない、体がいいから使ってるだけ 東尾静華、相澤
『SPILT MILK』草津てるにょ>>不倫設定で夫との激しいSEXを楽しんでいたはずが 紫音、瑞葉、旦那、(渚)
『磔-ハリツケ-9月30日発売記念コミック!!』clone人間 新田、まなぶ、燈子
『僕らの潜水性活2』DYTM>>陰キャの僕と陰キャの彼女と陽キャの彼女 間宮景、水田、七瀬ヒカル、村上
『オナアシとは』聖☆司>>オナニー専門の女性アシスタント リナ、しょうたろう
『我慢できないココロ』だにまる>>鈍感すぎる先輩に業を煮やした巨乳の後輩ちゃん 白坂、ゆか
『連絡は正確に!』辻風太郎>>今日はトクベツなことしてあげるね 大ちゃん、小夏、(ひー君)
『練習してみる?』雪国裕>>バレバレの下心に付け込まれる つばさ、ゆう
『惚れ薬』ミヤシロヨースケ>>惚れ薬で憧れの先輩と結ばれたい 佐藤健一、橘茜
『堕妻ノ情乱 第2.5話』すぎぢー>>少年達と人妻達の乱交会 平人、礼奈、久子、育美、由梨、美鈴
『お母さんと僕』天津ナミ>>セーラー服を着た巨乳義母がエロい 梓、斗真
『幼馴染はビッチ変化!?』琴義弓介>>幼馴染と久しぶりの再会のはずが 沙雪、マサト、夏菜子
『ふたりのヒミツ〜ボクのヒメゴト〜』室永叉焼>>義母とまさかの学校SEX 秋人、義母
『週末の彼女』ぬくぬく>>カラダだけの関係だけは、少し寂しい 菜々子、海斗
『Tuberose 堕在母娘商店街 第二話』野良黒ネロ>>ついに娘までキモオヤジの毒牙にかかる 咲希、おじさん
『コアマガのあほすたさん』あほすたさん あほすたさん
『オッドマン11』道満晴明 伊丹(姉)、セツ
『たえちゃんとじみこさん』玄鉄絢 倉皇、愛海、九葉

プレイ内容

  • おじさん
  • 女子校生(1話は母親)
  • 処女
  • 無茶ックス
  • ゴム有り
  • 自宅

ざっくりレビュー「母娘とのエッチ対比を楽しめる良作」

お店の経営不振を肩代わりにして、脅迫みたいな感じで身体を求めている割にはゴムをちゃんとしているのでおじさんは実はいい人なのでは?(錯覚)

母娘とのエッチの違いがエロい

1話が母親の風花、そして今回2話が娘の咲希。

連載として読んでいくと母娘の身体の違い(母親・風花の方が熟れている感じ)を味わえるのがいいですね。

風花の乳やふとももの肉の熟れた付き具合・ちょっとエロい下着に対して、娘の咲希のまだ発展途上の乳・普通の下着。
そして1話のエッチが大人同士でマッチしていたのに対して、今回はおじさんと咲希の体格差がある。

この対比がすごく良く、今回、咲希がおじさんに胸を触られたり、パンツに手を突っ込まれたりするシーンの禁忌感が強く、エッチでした。

おじさんのごつごつした手に、汚れのない子が汚されていく感じが表現されていてGOOD。

また1話は「娘が上の階にいるのに下の階でセックス」、2話は「お母さんが下の階にいるのに上の階でセックス」というコントラストになっているのも粋ですね。

おじさんのテクで安心して見ていられる

一回身体を許してからというものの何回もやりまくられることになるのですが、2話で良かったのはラスト、射精後のゴムをうつ伏せの身体の上に乗っけられているシーン。

中出しはしていないですが、事後のやりまくっている感じ、そして汗だく、小刻みに痙攣している身体。
最高にエロいです。

話的に幸せな話ではないのですけども、おじさんが母娘ともに快楽的に開発させるテクの強さが読んでいて気持ちいいのですよね。

特に咲希ちゃんに関しては処女なもののしっかり感じさせられていて、トロ顔が魅力的。
そしてその全体像を大きく見せるシーンがとても良い。

個人的に好きなシーンは事務所でセックスした時の射精時の咲希ちゃんのイキ顔でした。
ごちそうさまでした。ありがとうございます。

続きがあるので楽しみに待ちたいと思います。

■収録

■単話

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