一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!2の感想を追記しました
もくじ
- 「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!」
- 「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!」感想
- 「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!2」
- 「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!2」感想
「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!」
エアコミケ、コミケの雰囲気を味わいながら家で購入しながら読んでいます。
この購入時の高揚感はやっぱりいいですね!
さて今回紹介するのはサークルArt Jamさん「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!」です。
時間のループ×レ○プ。
一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!
内容
一週間を∞にループし始めた少年が校内にヤリ部屋を作って楽しんでしまう作品。
クラスで一番可愛い同級生の女の子を空き教室に誘い出し、ダクトテープでがっちり拘束、電マを当てておとなしくなるまで連続絶頂!!
初香ちゃんの初物まんこを何度も何度もハメまくり!
登場人物
江村初香(ヒロイン)
「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!」感想
レ○プ作品ではあるんですけども重苦しい感じではなく読みやすいのが◎。
過去の失敗談が読みやすさを演出
1週間でタイムループをしているということに気付いて
「やり放題なんじゃないか?」
と考えた主人公が、クラスの美少女・江村さんにレ○プする話。
実際にこういうタイムループができるようになって、レ○プができる!となったとしても、そううまくいくわけはないんですよね。
本作で面白いのが、差し込まれている現実感。
本編は最後に生中出しするところまで描かれていますが、これも1週間を何回もループしてからの成果なんですよね。
(ネタバレは伏せておきますが)過去のループでこのレ○プ計画は何回か失敗している話が随所に差し込まれていますが、この過去の失敗談がコミカル要素を出しており、レ○プ作品ではあるものの重苦しくなく、読みやすい作品となっています。
またヒロインの江村さんがそこそこ気が強く、ちゃんと抵抗ができるというところも話を明るく見ることができる要素なのかなと。
本作メインであるベロチューセックスはループの集大成
プレイ内容は、拘束してからの制服上パンツの上から電マ責め、絶頂おもらし・・・からのさらなる電マ責め、乳首舐め、パンツずらしゴム有り挿入、キスしながらの生挿入。
制服を最後まで全部脱がせないところがとても粋。
江村さんは終始拘束されっぱなしなので、主人公が一方的に攻勢に出る展開です。
勝ち気な女の子が電マで執拗に責められ、おもらしをしながら快楽にちょっとづつ侵食されていく姿は気持ちが良く、特に電マで執拗に責められた後にお漏らし、蕩け顔を見せながら拘束されている姿はエロいです。
前述の通り、合間合間に過去ループ時の失敗などコミカルな描写も挟まれるので、胸につっかえがなく、江村さんのエッチ表情に集中できます。
推しシーンは本作メインであるベロチューセックス。
主人公のループの集大成であるベロチューまでの運び方も良いですし、また、レ○プ作品として最後にしっかりとヒロインに抵抗をさせる演出がうまいバランスで良かったです。
ごちそうさまでした。
一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!
「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!2」
一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!2
内容
一週間を∞ループする少年は今週も欲望のままにクラスで一番可愛い女の子に襲いかかってテイクダウン!
手足を束縛口枷を嵌めてエッチやりたい放題!!
「一週間で∞ループしてると気がついたから、校内にヤリ部屋作った!2」感想
タイムループレ◯プ。
1週間経ったら時間が戻っているということに気付いた主人公が同じ女の子をレ◯プする話。続編(単話でも楽しめます)。
前回のとちょっと違ってダークめなので、系統的にダーク寄りなのが好きな人向け。
タイムループに感じる主人公の業
タイムループしていることを利用して自分の性欲を満たすために可愛い女の子をレ◯プする。
女の子を1回レ◯プしたら満足かというと、主人公にとっては何回も繰り返していることなので決して満足しない、むしろもっと違うプレイをしたくなるというところに業を感じます。
※念のため書いておくとあくまで創作上のお話です。現実でやると犯罪です。
前作でも十分な成功事例だとは思うんですけども、その後もタイムループしてレ◯プを繰り返した結果、何回か失敗している様子が伺え、試行錯誤。
例えば前回はダクトテープを使っていたものの今回は業務用掃除機のコードを使っている、イラマをするために口枷をつけるタイミングを理解している、などかなり入念。
プレイはプレイで前回と比べると遠慮が減っているのも面白いところ。
ダークめだが前回との表情・シチュの違いが良い
プレイ内容は以下。
- 口枷イラマ69〜口内射精
- おもちゃ
- パンツずらし生挿入〜中出し
今回は口枷イラマ69から開始(前回はお口プレイなし)、そして初手からゴムなしプレイで中出し。
ここまでの過程で描かれていない時間軸で何回も好き勝手やってきたのでしょう。
ゴムを使うという遠慮のようなものが一切なくなっています。
主人公目線で見ると同じ女の子に何回もレ◯プしているというシチュエーションなんですけども、ヒロイン・初香目線で見ると初めてされることの度合いがキツくなっています。
(初香目線では)やられている行為がエグくなっている分、今回の方がちょっとダークな感じの印象。いわゆる諦めの境地に近い「無」の表情も確認できます。
だがこの表情もまた良かったりするのですよね・・・ごめんな・・・初香・・・。
ごちそうさまでした。