週末に行うエロいものを見ながら夜を過ごすコーナー「週末エロさんぽ」。
今回で4回目ですが、やっていて(自分が)面白かったのでタグを作ってみましたw
タグ:週末エロさんぽ
「今晩のオカズは何にしようかな…」と思った際の参考になれるように続々とエロそうなものを準備していく次第です。
さて、今回のテーマは「パッケージ・サンプルのエロいエロゲー」。
私は今、DMMのオンラインゲームを片っ端からやろうと頑張っているところですが、オンラインゲーム以外にもダウンロード系のゲームに視野を広げていくとエロい世界はもっと広がっていくわけで。
そういった知見を広げるがごとく今回はエロゲーの人気作品を見て、パッケージやサンプルのエロい作品を貼っていきます。
■参考文献
オトメ*ドメイン
祖母の他界に伴い、天涯孤独の身となった主人公。
そんな彼を拾ってくれたのは、
女子校を経営する同い年のお嬢様だった。
他に行くあてもなく、彼は女子の制服に身を包み、
女子寮に住むことになってしまうけれど、一緒に暮らし始めたお嬢様達は何だか残念な人達ばかりで。
「パンツが見つからないわ。今日はノーパンで過ごすしか…」
「すぐに用意しますから! そのまま出掛けちゃ駄目ですよ!?」拾われてきた筈だけど、
これじゃどっちが飼い主なのか分からない…!?
女の子がかわいい。
あらすじにある通り、このおしっこシーンも残念シーンのひとつなのですね・・・。
ちんくる★ツインクル フェスティバル!
ある日突然女子生徒になって――
その上、神様になってしまいました。都内の一角にある、広大な敷地を誇る女子校、聖マラドンナ女学院。
昭和初期から連綿と伝統を残す、由緒ある女子校である。聖マラドンナ学院には、年に1回、
外部には決して漏れることのない祝祭が執り行われる。女として生まれた以上、その身には優れた男子の遺伝を宿し、
次代を担う優れた御子を産まなくてはならない。
将来、学院生が子宝に恵まれますようにと、おこなわれる神聖なる儀式。それが、鎮交祭。
鎮交祭では、その年、最も成績優秀な者を『男神・ヴェルニス』として御神体を崇め、
優秀な遺伝子を皆に授ける儀式を執り行う。――らしいのだが。
「あたしは絶対、御神体なんて晒し者になりたくないのよ」
その成績優秀者に選ばれたっていうのが、俺の妹だっていうんだけどさぁ……?
「ねっ、あんた、あたしの代わりにウチの学院に通ってよ!」
化粧をさせられ、ウィッグをつけさせられ、妹に女装を強要された俺は、
女子寮へと侵入したわけだが。あっという間に、1人の女学生にバレてしまった!
しかも、瞬く間に、全校生徒にまで広まってしまい、股間の御神体を全校生徒に晒すことに!
人生の終了を確信した俺だったが、「今年の『ヴェルニス様』は、ホンモノよーっ!」
しかし、学生たちは、俺をちんこの生えた女子として、
御神体に相応しい身として、尊敬し始めるわけで……。……なぁ、こんな話がありえる?
ありえないよな?
今回紹介した中でもエロサンプルがとても多い作品。
もっと露骨なエロ画像を選ぼうとも思ったのですが、この女の子の「性器触ってたら濡れた」的な情緒エロを今回チョイスしました。
前後の空気とかを想像させる情緒のあるエロ画像って、好きだ。
ママのおっぱい 〜俺の童貞ミルクが搾り取られた件〜
主人公・美樹本誠の実家は、田舎の本屋さん。3代続く個人書店。
早くに母を亡くし、続いて小学校を卒業する頃に父を失って
今は、継母『綾恵』を手伝いながらアダルトグッズを中心に取り扱う中古ショップとなってしまった書店を切り盛りしていた。
そんな主人公には、『育ての母親』と言える女性が二人いて、一人は、義母である『綾恵』
12歳の時に父が再婚した相手で、父が過労死した後も、ともに暮らして温かく優しく、時に厳しく接してくれた頼れる母。そしてもう一人、
父親が再婚するまでの間、何かと家のことを手伝って面倒を見てくれた女性。
父の妹であり、誠にとっては叔母にあたる『夏帆』そんな二人の魅力的な年上女性に世話されて
父のいない日々も寂しさを感じることなく、すくすく育ってきた誠だったが……
大学受験に失敗して二浪してしまう。その原因は――
『おっぱい』
綾恵と夏帆、魅力的な二人と年上美女のことが常に頭から離れず、
とりわけ、手を伸ばせば今にも触れることができそうな艶やかな膨らみのことで、頭がいっぱいになってしまって、参考書の内容に全然集中できなかったのだ。
そんな悶々とした気持ちで店の手伝いに精を出していたある日、ふとした事で、男性器の大きさを『夏帆』にからかわれてしまい、男としての自信をなくしてしまう。
勉強ができないどころか、EDになって悩む誠。
そんな、何もできないまま、誠が落ち込む姿を見兼ねて、綾恵は、道ならぬ行いと知りつつ、手助けを申し出たのでした。「いいわ、お義母さんが『女』をスベテ教えて、あなたを『男』にしてあげる――」
このソープっぽいおっぱいを押し当ててプレイするのすごいドキドキするし、エロいw
熟女系の良さってムッチムチなのが自然な感じとして受け入れられるところですねw
はらかつ! 〜気になるあの子と子作りエッチ〜
主人公は単身家を出てマンションへ移り住み、華のない生活を送っていた。
しかし、その生活を変えたのはお隣さんとの偶然の連続だった。たまたま家を出る時間が重なり、たまたま家庭の事情を知ってしまい、
たまたまその 『悩み』 で―― 肉体関係になった。「お願い、私を孕ませて」
事情がどうあれ、急に降りかかったおいしい話に食いつかないはずがなかった。
綺麗な人妻との中出しセックス。
時間も旦那の存在も忘れ、彼女の熟れた身体に溺れた。翌日、噂好きで有名な住人・片品詩織 から突きつけられた不倫疑惑。
――迂闊だった。
噂好きの主婦が集うマンションという場において、最も好まれる話のネタを提供したのだから。しかし、話はさらに上を行く。
疑惑の相手の事情を知っていた片品詩織は、同じように悩みを抱えた女性たちを紹介してきたのだ。そうして彼女たちのための妊活ならぬ、『孕活』 が始まった。
「孕活」(はらかつ)というTHE エロゲーな響きがたまりませんw
孕ませるためだけにHをしていくというゲーム。
ちょっと腹ボテっぽい感じにめちゃくちゃぶっかけ、しかも母乳という汁まみれの一枚をチョイスしました。イイネ!
壁の向こうの妻の嬌声2 〜隣で激しく腰を振る汗だくの妻は、絶頂の果てに白濁汁を注がれ淫らなイキ顔を上司に魅せる〜
壁の向こうの妻の嬌声2 〜隣で激しく腰を振る汗だくの妻は、絶頂の果てに白濁汁を注がれ淫らなイキ顔を上司に魅せる〜
住んでいたアパートが火事になった浩輔ら尾高夫妻。
困っていたところ上司の秀鷹が、しばらくの間家に泊めてくれるという。
気後れしたものの、ホテル代もバカにならないということで、保険が下りて次の家が見つかるまでお世話になることに。
初めは遠慮がちだった妻・千夏もすっかり馴染み、夫婦揃って居心地がよくなる。
性生活も、元々夫婦の関係はあまりないため、困ることはなかった。ところがある晩、上司の奥さんである文子のオナニーを見てしまう。
欲情しつつも人の家でセックスはできないと、少しだけ欲求不満になってしまう浩輔。
そんな中、上司から飲みの席でEDを告白され、妻を抱いてやってくれと頼まれるのだが……。これは、他人の妻を抱くところから始まる、スワッピングの物語――
ED→スワッピングというエロゲーあるあるw
おっぱいの大きさがとてもいい感じのサイズだとわかる一枚をチョイスしました。
作品全体のCGが過度な感じの描写じゃなくて良い温度感。
アキウソ -The only neat thing to do-
アキウソ -The only neat thing to do-
――人は誰もがウソをつく。
自分を守るための嘘。
自分を否定するための嘘。
自分を誤魔化すための嘘。
自分であり続けるための嘘。嘘にも種類があって、誰もが嘘をつく理由を持っている。
理由は分からない。けど、嘘をついているのは分かる。
そんな中途半端な能力を持つ少年・櫻井宗一郎。しかし、その能力を得た代償は必要な訳で。
彼は能力を得た代償を支払うため、数々の依頼をこなし続けていく。
麻保志学園に入学して、初めての秋。
宗一郎は紅葉並木で一人の少女と出会う。自身よりも二回りほど大きい男子生徒を地に伏せ――
血のような赤い瞳と、輝く黄金の髪を靡かせながら――どこか寂しげな表情を浮かべていた――エリス・F・カートレットと。
――その出会いから、4年後。
紆余曲折を経て、二人は関係を深め、今では互いを『相棒』と認めるほどの仲となっていた。
そんな折、急に体調を崩したエリスは寝込んでいた。
そのことから、同居人である宗一郎は彼女の看病をすることに。そんな彼に、ベッドから体を引きずるようにして起き上がったエリスは頬を赤く染めながら、真剣な表情で自身の願いを打ち明けた。
「あたしと……その、エッチして欲しいんだけど……」
「…………」
「…………」
「……まぁ、とりあえず今は寝てろ。明日目が覚めたら、今日の事は黒歴史認定してると思うけどな」
「冗談じゃなくて本気なんだけど!?」果たしてエリスの言葉の真意とは?
そして、宗一郎の選択とは!?紅葉が舞う秋空の下、たったひとつの冴えたやりかた(The only neat thing to do)を巡る物語――始まりますっ!
金髪の女の子×授乳手コキいいぞ。(もっとやれ)
ゲームのモザイクが薄め(むしろ私が自主規制したw)。
近親交際倶楽部
平凡な社会人である主人公、浅野正樹へ届いた一通のメール。
それは近親相姦願望を抱く者たちの集まり『近親交際倶楽部』からの誘いだった。
彼らは仮初めの親子関係を結んだメンバー同士で交わることで、
疑似的な近親相姦を堪能しているのだという。妻によるセックスレスに悩み、実の娘の由里子へ劣情を抱き始めていた正樹は、
我が子とよく似た相手を用意するという宣伝文に惹かれ返信してしまう。数日後、待ち合わせ場所に現れた少女、武藤怜花は性格こそ真逆でありながら、
由里子と生き写しの容姿をしていた。同じ顔、同じ腰つき、同じ喘ぎ――
怜花を通じて近親相姦の味を知ってしまう正樹。
やがてモラルを見失い、深夜に娘の部屋へ忍び込むようになって――
このあらすじを読んだあとにサンプル画像見ると情緒があります。
多分こっちが怜花の方で、性器を前にして従順そうな顔をしているのが由里子の方なんだろうな。
同じ容姿なのに性器に対しての反応が違うの面白い。