FANZA GAMES(旧DMM GAMES R18)のゲームをプレイし始めて数年になりますがおそらく一番初期の頃にプレイしたのがこちら。
「ようこそ!恋ヶ崎女学園へ」。
(私が)プレイし始めたのが2015年で今(2020年)なお続いているのでFANZAの中でもかなりの長寿ゲームです。
2ch(5ch)に表示された広告からプレイしたのがきっかけ。
■PC版
■スマホ版
※当サイト内のエロシーンは乳首自主規制していますが、ゲームでは確認できます。
あらすじ
公式より。
本格恋愛美少女ゲームが登場!
女子学園にたった1人の男子生徒として編入し、個性豊かなたくさんの女の子たちとエッチで
楽しい学園生活を満喫しよう!ボイスあり(メインヒロインはフルボイス)の本格恋愛ノベルアドベンチャー!
無料で大ボリュームのストーリーを楽しめるうえに、ステージクリアやカード進化でご褒美エッチ
(動画アニメーション付き)や、おさわりシーンが見れちゃいます。メイド・お姉さん・妹キャラ・同級生・生徒会長・アイドル・不良娘・大和撫子・痴女・令嬢・
風紀委員・大和撫子・海外からの留学生・保健室の先生……などなど、魅力的な女子が多数登場
します。可愛い女の子のカードを入手・育成して、自分だけのラブラブハーレムを作ろう!
ゲーム内容
恋ヶ崎超女学園という女子校に唯一の転校生として入学する花山晴男君(名称設定は変更可能)が女の子と親密になり、親密になった結果エッチをするというもの。
その他にカードゲーム要素があるもののストレートに言うとエロギャルゲーです。
広告で見たことある子だ!(鶯谷小梅)
広告だと小さく収まってしまうけども、こうやってパソコンのモニターで見ると広告よりもはるかに可愛い感じしますね。
開始5分でナナとエッチ
開始5分で一番最初のエッチが始まるという急展開が素晴らしい。
騎乗位エッチシーンで、挿入しているシーンが動いて声も出ます。
広告で「ゲームがエロすぎる」と煽ってましたがこれは間違いないと思うw
何が楽しみかというと、女子校に入って、色んな女の子と仲良くなって合法的にセックスが出来るということですよね。
そしてみんな美少女。
ゲームの感想
このゲーム、私のFANZAゲーム歴の中でもかなり長くプレイしたゲームなんですが推しポイントとしては、
- シナリオが明るい(笑える話、でも、締めるところは締めてくるいい話)
- キャラが制服美少女(女子校生)
- のんびりプレイしていても次々にエッチシーンが解禁できる
話の面白さとエッチシーンの解禁しやすさだと思っています。
リアルに近い部分ってまさにその手間の部分で、エロマンガとかエロ動画みたいに都合良くなく、「仲良くなる」っていう段取りを踏まなくてはいけない面倒さに、セックス時の興奮を覚えるわけです。
ひとまず初回プレイでかなり楽しめたので引き続きプレイしていきたいと思います。
しかしほんと昔はアキバとかで1万円近くのガッツリとした価格でやってたのに、無料でそれなりのシコリティがある現代の素晴らしさよ。凄い時代になったもんです。
ひとまず序盤で「男子部」に入部して女子3人に囲まれているところで一旦終了。
正規ルートは無課金で簡単にエロシーンが確認できる
まずゲーム内の正規ルート(メインヒロイン)についてはルートをクリアすれば普通にエロシーンが閲覧できます。
特に何か選択肢も分岐もあるわけではないので普通に散策していればエロシーンにぶつかります。
これはとても素晴らしい。
これだけで10回(章に入る前のナナと9章までの各ヒロイン)はエロシーンが無料で楽しめるわけなので。
「ようこそ!恋ヶ崎女学園へ」のメインヒロインエロシーンの特長として
- ステージ中に3回エロシーン(あるいはラッキースケベ)がある
- ボイス付き
- ぬるぬる動くエロシーンで臨場感がある
といったものがあり、満足度は高めになるかと思います。
(自分にあうかどうかは最初のナナのエロシーンを見ると良さそうです。5分で見られるので・・・)
サブヒロインはちょっと気合いが必要
サブヒロインについても無料でエロシーン行けますが、ちょっとだけ気合い・根気が必要になります。
サブヒロインの無料エロシーン攻略は以下の順番。
- 各章に登場するサブヒロインを攻略(選択肢あり)
- 攻略後に宝石を渡して親愛度を高める(宝石はバトルやプレミアムガチャで入手)
- 親愛度上げるごとにカードが手に入るので5回親愛度を上げてキャラを進化させる
サブヒロインの攻略自体はそこまで難しくないんですよ。
その後の宝石を渡すというのが若干難しめになります。
結論・無課金でも何の苦労もせずに10回はエロシーンを見られる
無課金で少なくともそこまで苦労ぜずに10回はエロシーンを確認できるので個人的にはかなり満足度の高い作品だと思っています。
FANZA作品はいくつか手を付けてみましたけど、そのなかでもおすすめの一本です。
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