ひなのりく、っていう黒ギャルみたいな女の子がいるんですけども、その子のエロ動画がともかく楽しい。
このサイトでは何回か書いていることなのですがともかく「後ろめたいエロス」みたいなものが嫌いなので、ひなのりくみたいにセックスに対してまっすぐ取り組めるのは見ていて気持ちがいい。
今日見たもの
ひなのりくのフェラチオ動画みたいなものを見ていました。
フェラチオ動画って女の子が黙々とこなす作業なのでそこに発声とかが入らないんだけどもそれはそれでエロスがあるんですよね。
個人的には口に含んでしまうものよりも舌先でぺろぺろしているのが好きです。
口の中に含んでしまうと、頬が膨らむばかりでもう何がなんだか分からないじゃないですか。
それが好きっていう人もいるんだろうけども。
今回見たひなのりくの動画は舌を丁寧に使った動画だったのでそれはすばらしい逸品でした。素敵ですね。
ひなのりくの良さ
フェラチオの仕方が良かったのもあるのですが、女優としてひなのりくをプッシュしたい一面はセックスの最中に喋るところ。
これ、意外といろんな人に理解してもらえないんですけども、ただアンアン喘ぐだけのエロ動画って全然興味がないというか面白くないんですよ。
「ただ喘げばいいもんじゃないでしょ!」とw
その点、ひなのりくは喋る。
「(糸引いてて)ヤバくない?」
とか
「超気持ちいい」
とか普通に言う。これですよね。エロ動画から開放されている瞬間を感じるのです。
セックスはコミュニケーションだ
セックスって一種のコミュニケーションなわけで。
もちろん男は詰めをきちんと短く切って丸くしようねとかそういうのもコミュニケーション(礼儀)の一つなんだけども、そうではなくて私は「もっと会話をしようよ」というところを提唱したいのです。
一般の恋人だったり、夫婦だったりもそうじゃないですか?
(「セフレだったり…」と書こうと思ったけどセフレはセックス目的だから違うのか。)
そもそも気持ちが良いのかどうなのか、どこをどうして欲しいのか、これからどういうことにチャレンジしたいのか(会社の面接みたいになってきましたが)、それらを口にすることによって優良なセックスのコミュニケーションをすることが出来ると思うのですよ。
よくセックスの時に男が良かれと思っていることに対して気持ちいい演技をする、みたいな話もありますけどそれはそれでコミュニケーションを放棄してるんですよね。
ちゃんと言葉にしてセックスで会話をしなくてはいけない。
ひなのりく作品にはそういったセックスのコミュニケーション能力の高さを感じる。女優カテゴリの中でも大変な良作を排出している。