せきえま

姉妹とおしっこ3P。夜歌「姉妹と、えっちと、おしっこと」

前回:夜歌「はじめてのおしっこ援交」おしっこをかけることによるノータッチ射精という発想w

さて、今回紹介するのは前回と同じく単行本「恋するおしっ娘」から「姉妹と、えっちと、おしっこと」。
表紙の女の子と妹の女の子の3Pおしっこという演出が魅力です。

「恋するおしっ娘」収録:「姉妹と、えっちと、おしっこと」

oshi
恋するおしっ娘

(あらすじ)

美少女のおしっこシーンに心血を注いできた孤高の放尿絵師、
夜歌の作品集がついに登場!
絶頂とともに訪れる、放尿というもうひとつのアクメ、
その歓喜の瞬間を迎えるために、彼女たちは様々な痴態を披露し、
そして、あたり一面をおしっこの海にして満面の笑みを浮かべる…。
『エウロパ』期待の新鋭が贈る、メチャシコまちがいなしの初単行本です!!

(収録作品)

  • OSHIKKO GALLERY
  • 姉妹と、えっちと、おしっこと
  • いけない女子トイレセックス
  • 癖になっちゃう♥路地裏絶頂放尿
  • おもらしの治るおまじない
  • 初恋ハッピースコール
  • はじめてのおしっこ援交
  • 私のうごくせきぞう
  • 我慢できないッ!!
  • 深窓心理
  • 初恋ハッピースコール again
  • あとがき

単話もあり。

姉妹と、えっちと、おしっこと
姉妹と、えっちと、おしっこと

(試し読み)

(あらすじ)

この春、大学生になった祐くんは、
居候先である母子家庭の親戚宅で、新たな生活を送り始めていた。
その家は、お母さんと年頃の娘2人の家族構成で、
唯一の男である祐くんは、夜勤で朝まで不在の(祐くんにとっての)叔母さんにかわり、
春香ちゃん、明日香ちゃん姉妹の保護者代わりとして一役買っていたのだ。

そんなある日の深夜、叔母さん不在のこの家で、妹の明日香ちゃんはムクリとベッドから起きて、
「う〜おしっこ」と自室を出てトイレに向かうと、廊下に水溜りが点在する異変に気づく。
まさかお化け…とその先の脱衣所を覗き込むと、そこには下半身裸で泣いている姉の春香ちゃんと、
それをしゃがみこんで見ている祐くんがいる。これは一体!?
どうやら春香ちゃんはお漏らしをしてしまったようで、祐くんが粗相の後始末をしてくれていたのだ。
恥ずかしくてメソメソする春香ちゃんに、照れながらも笑顔で対応する祐くんは、
内心『JCのすじま●こが目の前に…!』と下心込みで着替えを手伝っているが、
春香ちゃんの見透かしたような、そんなに見られたら恥ずかしいよの言葉にギクッ!
しかし、春香ちゃんは思わぬ言葉を重ねてくる。
「でも…お兄ちゃんが見たいなら…もっと見てもいいよ…?」
じゃあと、素直すぎる祐くんは、春香ちゃんのオシッコで濡れたアソコに顔を近づけると、
それを掃除するかのように吸い付き舐めまわすのだった。

そんな恥態を、妹の明日香ちゃんに見られていることに、2人はまだ気づいていない…。

プレイ内容

プレイ内容

  • おもらし(プレイ?)
  • おしっこクンニ
  • 立ちバック
  • (明日香の覗き見)オナニー
  • 立ち放尿
  • クンニ・挿入の3P

単行本自体がそういうコンセプトなんですけどおしっこ好きにはたまらない逸品です。
※今更言い訳してもしょうがないんですが私はそっちの癖はないものの、おしっこという非日常の禁忌感に毎回ドキドキしますw

感想「合いそうな作品であればぜひとも単行本をおすすめしたい」

試し読みを読んでもらって「この作品良さそうだな」と感じたらぜひ単行本を読んでほしいというのが本音。

というのも単行本のカラーにこの「姉妹と、えっちと、おしっこと」のカラー3Pが掲載されているんです。
時系列的には「姉妹と、えっちと、おしっこと」のアフターショートストーリーなのですが、おしっこはカラーで見るとまた違った迫力があるのでそちらもぜひ。

※追記※サンプルにカラーマンガ掲載されていました。

おもらしという恥ずかしい事象から始まり、そこからのクンニ、なし崩し的にHするというのは流れとして非常にスマート。
実際にこんなシチュエーションになって「もっと見ていいよ」と言われ、思わず舐めてしまったら、エッチする流れになるよね、とw

そしてそこからの3Pも駆け抜けるような流れになっていて素晴らしい。
おしっこという非日常で盛り上げ、そこからのエッチがあるので興奮素材がまんべんなく盛り込まれている感じです。
こんな一日を過ごしたら頭が沸騰してへとへとになることは間違いないですねw

クンニの仕方が舌先でチロチロとやるものなので刺激が強く攻めていそうな感じも良かった。
(単行本側のアフターストーリーの話をすると、フェラも舌先を使った気持ちの良さそうなやり方)

ごちそうさまでした。

■単行本

■単話

他にはこんな記事も読まれています。

※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が「せきえま」に還元されることがあります。(詳細