前回:「有名コスプレイヤー 月に一度の危険日中出しオフ会 あかね」巨乳とアグレッシブなエロスが素敵
ズリネタに困った時のコスプレイヤー。
何回も書いてるんですけどコスプレそのものが好きというよりも「コスプレイヤー」という人間が好きなんですよ。
ちょっと頭がゆるそうな感じの女の子が楽しみながらセックスをしているのがすごく好き。後ろめたさがない、
レイヤーさんがそうだというわけではもちろんなくて、その中のごく一部にそういうちょっと股も緩くなっているような人がいてそういう状況ってどんな状況なんだろうっていう妄想ですよね。
この「中出しオフ会シリーズ」が本当に空気というかセックスをするところに対しての障壁が緩くてほんと好き。
有名コスプレイヤー月に一度の危険日中出しオフ会 こはる
(あらすじ)
あの有名コスプレイヤーがファンのカメラ小僧ならぬカメラオヤジを集め危険日中出しオフ会開催!日頃、思い描いていた彼女に膣内射精出来るとあって暴走気味の肉棒が特別弱い日のマ◯コに襲い掛かる
女優さんは「葵こはる」さんみたいです。
感想
中出しが普通という世界観が頭ゆるゆるで素晴らしいですね。
セックスで思い切り感じるというよりも、その場を楽しむみたいな感じ。
前回紹介した潮吹き動画なんかは「思い切り感じる」系のものだけど、これは「娯楽として楽しむ」的な。
コスプレイヤー系のは何かそういうのが多い気がします。思い切りセックスというかセックスに慣れてて穴として提供しますといったようなもの。
女の子が感じるというよりも男に射精させる目的が最優先。そんな作品。でもそこに一切の嫌悪感がないから見ていて清々しいw
あと冒頭にも書いたようにコスプレそのものには全く興味がないんですけども、今回の作中の獣系のコスプレのもふもふ感はいいですね。
一番好きなシーンが3P(騎乗位×W手コキ)のシーンなんだけど、あの手コキの時に手首のもふもふが当たるか当たらないかの感じになるとこそばゆい反面、気持ちよさそうですよね。個人的にはこのシーンだけコスプレは生きている気がするw
何のキャラなんだろう。最初のはま◯マギだろうけど。
世の中にはオフパコなんて言葉もあるくらいなので、世の中の何処かにこういう世界があるんでしょうね。
そういうところで娯楽としてセックスを楽しむというのは「極」のような気がする。ごちそうさまでした。
ありがとうコスプレイヤー。
■作品