「逆痴漢!ひぎぃっっ!彼女の妹に犯されまくる俺」
このタイトルは何なんだという話ですが、まあそれはそれw
あらすじ
まろん☆まろん先生の作品はパッケージが凄く映えるのがいいですね。
あらすじ。DMM公式より。
文ちゃんは彼女の妹、当然「貴方」は痴漢行為をしてくる
文ちゃんに抵抗しようとしますが……、やっぱり、●学生のおま●こには勝てませんでした。
いっぱい犯されて、気持ちよくなっちゃってください♪
痴漢行為には……
・手コキ・尻コキ・パンツコキ・まんズリ
・オナホコキ・言葉責め・射精管理・強請膣内射精
・たまフェラ・乳首なめ・オナニーみせつけ・ディープキス
・前立腺刺激・ピンクローター・電マ責め
最後の一文に
※痛い行為はありませんのでご安心ください♪
というのがあって笑ったw
これは安心するところなのか。
まろん☆まろん先生独特の巨乳少女「文ちゃん」(あやちゃん)がヒロイン。
顔というか、目つきが非常にエロい感じ。
あと正直ここまで乳がでかくなくてもいいとは思うw
M男へ堕ちていく感じはいい
電車の中でのプレイのみ。
「人がいない」という状況は理解できるんですけど、「人がいる」という状況でもセックスしています。どうなってるんだ…
最初は小さいプレイから、徐々にエスカレートしていき、最終的に堕ちるまで行く。
こういうハードなプレイもなかなかいいですね。
よく見るのは女性側が堕ちていくものですがこれは男性側が堕ちていくというもの。
婚約者の妹なのにそれをやられる背徳感。なかなか良い。
欲を言うとあやちゃんは終始「お兄さん」と遊んでいるだけで終わるので、一瞬でもいいから感じる瞬間を見せて欲しかったなーというのはある。
遊んでる側が感じちゃう、みたいなのってエロマンガのテンプレートとしてはよくあるじゃないですかw
NTRだがオチがある漫画がいい
DMMの作品タグのところに「寝取られ」とあります。
確かに「婚約者の妹」で、プレイを重ねていって最終的に堕ちてしまうという寝取られ。
これ見方によっては非常に深刻なんですけども、最後の話(おまけ?)が救いの作品となっています。
そう、こういう倫理的にダメな奴は最後にこういうオチがあるのがベストなんですよ。
そうすると抜いた後の救われる感がある。
この「救い」の部分がないと賢者タイムにものすごく凹みながら時間を過ごすことになるので重要なシーン。
良い作品でした。
(立ち読み・試し読みも軽くできます)
逆痴漢!ひぎぃっっ!彼女の妹に犯されまくる俺