せきえま

青水庵「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」どのページを繰ってもエロい優秀作品。

前々から気になっていたサークル・青水庵「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」を購入しました。

まず表紙の笹森トモエ先生の絵がエロいというのはもちろんのこと、個人的には作品名のゴロがとてもいいと思うのですよね。

「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」

シンプルかつ、率直なメッセージですよねw

以前「声に出して読みたい優秀な作品名の人気同人」という特集を組んでみたきっかけになったのがこの作品。結論から言うとすごく良かった。

青水庵「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」


僕らはヤりまくる、気持ちいいから。

内容

「俺の学校は、この世のカワイイ学生ばかり集めまくったような学校。
あきらかに不自然だった。

同級生はみな、大人よりもでかい乳と尻を持っていた。
アイドルというよりは、完璧にセックス向きのカラダばかり。

それもそのはず。どこか大きな組織が、
偉い大人たちの快楽のために、
若くて、きれいて、可愛くて、
外見とは裏腹にエッチなこと大好きな女の子ばかり
俺の学校に集めていたのだ。

クラスメイト、後輩、先輩、
おっさん共に食われてたまるか…
こいつらみんな…おれの物にしてやる!!!!」




その1年後。
学校の女子をほぼ手中に収めた主人公。
何人もの同級生を孕ませ、
部活の後輩にはパワハラセクハラの嵐、
生徒会長すらペニスケースにしてしまう、
性まみれの学園生活をおおくりします。

笹森トモエさんの描く超かわいい制服少女に、やっちゃいたいエロいこと全部やったらこんな作品になりました!

いわゆるハーレムで無茶ックス作品。

プレイ内容/属性キーワード

  • 女子校生
  • 中出し
  • 巨乳
  • ハーレム
  • 顔射
  • あちこちでセックス

ざっくりレビュー「どのページを繰ってもエロい優秀作品」

一言で表現するのであれば「どのページを繰ってもエロい」という作品。
最初は「本当にできるのか」と半信半疑ながら主人公の岡崎が綾瀬に手を出してみたところ、うまく行き、そしてそれを見た同級生が恥じらいながらHを迫ってくる。

そこから岡崎が味をしめていき1年後。学校内のどこでもやりたい放題になっているというお話。

朝起きて同級生の巨乳に囲まれセックス、電車内でセックス、部活の朝練でセックス、教室で、学校の裏で、プールで、旅館で、文化祭で・・・ありとあらゆるシチュエーションでのエッチを楽しめます。

主人公が次から次へとエッチをけしかけるものの、基本的に女の子が「Hをしたい」という願望の持ち主だらけなので作品はスッキリと読むことが可能。

個人的に好きなシーンは教室でショートカットの女の子に顔写しているシーン。かけ具合が素晴らしい。

全部で41ページ。その中で何回セックスしているかわからないくらいヤッており、そして一つ一つが濃厚なので実用性と実用頻度は高くなる作品だと思われます。
また「文字多め」「文字少なめ」「文字なし」の3パターンが用意されていて、好きな演出でも分けることが可能(私は文字少なめが好きでした)

作品タイトル「僕らはヤりまくる、気持ちいいから。」の名に違わない作品。すごく良かった。

■収録

 
■作品リスト

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