みくろぺえじ「美少女性教育(JC性教育)」シリーズ最新作「美少女監禁で性教育」を読みました。
もうやっぱりエグい!
だが、それがいいw
みくろぺえじ「美少女監禁で性教育」
内容
みくろぺえじ美少女シリーズ第七弾。
「美少女拉致って性教育」後のお話になります。拉致後に監禁され、性調教を受けるうちに彼女は………
美少女×汚っさん 調教プレイ
登場人物
おじさん、新垣あみ
プレイ内容
- 監禁
- イラマチオ
- 制服生挿入
- エッチ中電話
- エロ生オナニー配信
- 浣腸プレイ〜野外セックス
- 腹パン
- 首縄後背位
- お掃除フェラ
「美少女監禁で性教育」感想
「美少女拉致って性教育」は拉致られてから翌日普通にあみちゃんが学校に登校していますが、本作は「美少女拉致って性教育」後にそのまま監禁され続けたら・・・というお話。
このリアリティがエグい
シリーズを見たことある人はわかると思うのですが、おじさんが脅して拉致ってやりたい放題やる作品なので本作に関してもやっていることはエグいですw
(※「シリーズの中で美少女催眠で性教育」は登場人物が違い、本シリーズと比較するとまだ優しめ)
監禁されているところから逃げ出そうとPCを開いてネットにつなごうとしたところを見つかって平手打ち食らったり、そこからのイラマ射精。
腹パン、首に縄つけてバックから突いて縄を引く、スパンキング・・・などなどの描写があります。
こうした描写が全くダメな人には向かないと思います。
嗜虐性の中に現れる強烈なエロさ
ただ、本作の良さとしてはこの強烈な嗜虐性だと思うのですよね。
現実で美少女拉致ってエッチなことをするとなると、いわゆる「拉致っても美少女と仲良くなってエッチなことも一杯した」という明るい流れにはならないと思うんですよね。当たり前ですけど。
実際に同じようにエッチなことをしようとしたら明らかにこうした流れになるのは自然なことですし、従わせようとしたらこういう残虐な流れになるはずなんですよ。
その点から本作にはめちゃくちゃなリアリティがあります。
このリアリティこそがエロさに直結している。
やってはいけないこと(犯罪なので)だし、現実ではやらないだろうけど、こういうことができたら気持ちがいいかもしれないという人間の奥底にある嗜虐性や残虐性の中に強烈なエロさを感じられ、それが本作の推し。
そして実際にあみちゃんが調教され、どんどん堕ちていってエロい顔になっているのがとても良い。
ここがハマらず調教できていないとただのかわいそうな話になってしまうと思うのですが、おじさんの調教とあみちゃんのM素質のおかげでちゃんと堕ちていきます。ちゃんとアヘっているのが残虐性を緩和している部分とも言えるでしょう。
面白いもので(普段だったらジャンルとして見ないであろう)首縄を引っ張ってバックから突かれてのけぞって乳首勃起しているシーンが好きです。
有無を言わさずアヘさせているのがとてもエロい。
あと作中であみちゃんの肌が若くてすべすべなのがとても良く表現されていて素晴らしいですね。
自分の中にある嗜虐性や調教願望などがむき出しになって全開になるのが気持ちいい本。
ごちそうさまでした。
※シリーズまとめと最新作はこちら
みくろぺえじ「美少女性教育(JC性教育)シリーズまとめ」
■収録
■作品リスト