せきえま

パンツコキ?パンツにひたすらチンコをこすりつけるプレイスタイルの動画を見る


女の子がパンツを履いたお尻を向けて、男がそのパンツの上から延々とおちんちんをこすりつけるという動画を発見しました。
本当にただそれだけの動画なんだけども、新しすぎる…!

プレイ内容

プレイ内容については序盤に書いた通り、女の子お尻を突き出しているところに対して男が延々とチンコを擦りつけているだけ。
そしてそれをずーっと続けて射精w

これは金持ちの遊びだ

これ、凄いのが女の子に挿入するわけでもなく、手マンとかそういうことをするわけでもなく、ただ擦ってるだけなんですよね。
なんだろう、これエロ長者の遊びですよね。

擦ってるだけなので女の子がエッチに喘ぐわけでもないんですよ。
動画に響くのはただただお互いの吐息だけ(ちょっと女の子が声を出したりもするけれど)。すごくないですか?

ちなみに私はこの動画に十分実用性があると思っているんですよね。

セックスなんかまだ全然知らなかった頃に女の子のパンツに憧れている時期があるわけで、まずそれを見たいという欲求から入るわけですよね。
ところが一般的にはパンツを見ることになるのってセックスをする時なのでパンツに対しての憧れのようなものをすっ飛ばしちゃってるんですよね。

図解した方がいいですかね。エローの欲求5段階説。

pt

まず男子は生まれてこの方、女の子とデートしたいというところから始まる。

次に女の子が履いているパンツ。そこに憧れる。

セックスとおっぱいはハードルが高いのでパンツコキをしたいと思う。

それが済んだらおっぱいを触りたい。

セックス!

こんな流れで欲求が動いていくのですが、基本的にデートしたらいずれパンツを見せるだけ、なんてことではなくセックスに入ってしまうので一気にパンツ→おっぱい→セックスと流れてしまうのですよ。
間に入っているパンツコキがない。

そしてセックスをすることにより快楽の頂点を極め、そこからは派生の変わったプレイへ行く程度。

子供の頃に抱いていたパンツコキなんて思い出すこともない。

想像をしてみてください。子供の頃を。
女の子とデートして、セックスまではハードルが高いから「パンツを見せてくれ」と言う感じ。
そしてパンツを見ていたらムラムラしてしまって「入れないから!入れないから!」と言ってパンツでおちんちんをこすらせてもらう感じ。

そんなバックグラウンドを想像をすると面白い動画だと思います。合掌。

おまけ

「パンツコキ」で調べたら女の子のパンツをおちんちんに巻きつけて手コキするみたいなのが多かったので今回の主体的におちんちんをこすりつけるというのは「パンツコキ」と言わないのかもしれませんね…もしかすると。

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