せきえま

狂ったように貪るセックスする作品「キマリすぎた身体 仁科百華」感想


前回:ラブホテルで恋人同士のようなラブイチャセックス「1日10回射精しても止まらないオーガズムSEX 菜月アンナ」

今回はパッケージを先に見てもらった方が感想を書きやすいので先にパッケージから紹介しますね。

「キマリすぎた身体 仁科百華」


キマリすぎた身体 仁科百華

※無料サンプルあり。

(作品概要)

成熟した女に成長した仁科百華のカラダと感度を存分に堪能できる1本です!自らのタイミングで挿入し、一つの体位はイクまで維持し続け、発射後のお掃除フェラは、おかわりを求めるように長く咥え続けます。最高の淫乱巨乳に成長した彼女をぜひご覧ください!

このパッケージのいかにも「エロ」って感じの衣装が個人的にはあまり好きではなくてちょっと敬遠をしていたのですが、何事も食わず嫌いは良くないと思い閲覧してみたところいい意味で予想を裏切られた作品でした。

ちょっと頭がおかしいくらいのぶっ飛びエロが好きな人にはオススメしたい作品。サンプル動画でもなかなかいい意味で「キテいる」のでぜひ一度見て欲しいです。

ざっくりレビュー

作品全体を通してこのいかにも「エロ」衣装だけは突き通し続けられ、衣装の個人的な好みとしてはあまり・・・という感じなのですが、プレイスタイルはハードそのもの。
公式の作品概要に「発射後のお掃除フェラは、おかわりを求めるように長く咥え続けます」とある通り、「お掃除フェラってレベルじゃねーぞ!」というレベルで狂ったように射精後のチンポをしゃぶり続けます。

イメージとしてはエロゲーとかで狂ったようにエロいキャラクターとかいるじゃないですか、淫語を絶叫しながらイキ続けるような感じの。あれが具現化されているような感じです。「チンポ」とか普通に言ってます。

タイトルの「キマリすぎた」というのは、スタイルだけの問題じゃなくて、セックスの感度として「キマっちゃってる」という意味なのでしょうか。そのくらいのハードボイルド作品。3Pの終盤辺りで性器の周辺が痙攣しているところなどが映されていてそのハードさが見ている側にも伝わってきます。

どこかで狂ったようにセックスをしたい!という願望のある人が見ると胸が熱くなる作品。
この撮影場所がどこかの片田舎の家みたいな風景の家の中なのでそれも「人里離れたところで昼間っからセックスだけをしに行く」といった情緒があってまたいいです。

この仁科百華さんってまだ24歳(2016年現在)なんですね。若くしてこのハードプレイはかなりレベルが高い。
スタイルがよくて、貪るようなエッチをするという姿勢は◎です。

■作品

次:エロいフェラとパイズリ「1日10回射精しても止まらないオーガズムSEX めぐり」

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